ディスクゴルフとはちょっと違うんだけど・・・、
11日の土曜日、静大附属静岡中において「第8回附中夢講座」が開催され・・・、
“ディスクスポーツ アルティメットに挑戦しよう”
・・・の講座を担当してきました。「担当してきた」ということで講師はアルテなのになぜか私を含むディスクゴルフ協会のメンバーと、私が年1回出場するアルティメットチーム(即席チーム)である“ずっこけ♪あるまじろ”のメンバーの総勢6人でした。本当は私中心のはずでしたが、なんせ実はアルテはほとんど素人。助っ人をチームのみんながやってくれました。
実は協会の事務局長の息子さんがここの生徒さんだということで、お話が来たようです。この“附中夢講座”は、「外部の講師を招いて普段やらないことをする。一般の方の参加もできる」という総合学習の一貫だそうです。面白いことやるね。
講座自体は30人もの生徒さんで大盛況! なかなか覚えも早いのはさすがに県内屈指のエリート中学生ではありましたが、教えたことをなかなか聞かないガンコなヤツがいるのもさすがにプライドが高いエリート校であります。でも楽しかった~!
そして、この日なにより嬉しかったことは、このチームの助っ人メンバー。実はこの講座のためだけに、横浜市、大阪市、そして宮城の古川市から「なんだか面白そう」、「アルティメットの楽しさが伝われば」ということでボランティアで来てくれたこと。こんなに嬉しいことはない! 夜一緒に酒飲みながら私はちょっと感激していたのだ!! やっぱり、“持つべきものは友”というのは本当だよね。助けてくれたメンバーの気持ちと行動力に感謝、感謝です!!!
あと、1つだけ教訓を・・・“マンボウの握り寿司には気をつけろ”・・・であります。
アヤパンら口撃にナカミー苦笑い…朗読舞台「ラヴシーン-」
フジテレビのアナウンサーによる朗読舞台「ラヴシーン11 奇岩城~ルパンが愛した女~」(来年1月20、21日・天王洲銀河劇場)の製作会見が8日、東京・台場の同局で行われた。
今回は過去最多タイとなる32人のアナが出演。会見にも、高島彩アナ(27)、中野美奈子アナ(26)をはじめ、同局のアナ29人がズラリと並んだ。作品は世紀の怪盗アルセーヌ・ルパンの物語をベースにしたラブロマンス。最近、奪われたものを聞かれると、中村仁美アナ(27)は「私が話していると、同期の中野がいつも『でも私もね~』と会話を奪っていく」とチクリ。高島も「私もそう」。苦笑いの中野アナだが、好きな男性を聞かれ「ひたすら話を聞いてくれる人」と冗談交じりに返していた。
フジテレビのアナウンサーによる朗読舞台「ラヴシーン11 奇岩城~ルパンが愛した女~」(来年1月20、21日・天王洲銀河劇場)の製作会見が8日、東京・台場の同局で行われた。
今回は過去最多タイとなる32人のアナが出演。会見にも、高島彩アナ(27)、中野美奈子アナ(26)をはじめ、同局のアナ29人がズラリと並んだ。作品は世紀の怪盗アルセーヌ・ルパンの物語をベースにしたラブロマンス。最近、奪われたものを聞かれると、中村仁美アナ(27)は「私が話していると、同期の中野がいつも『でも私もね~』と会話を奪っていく」とチクリ。高島も「私もそう」。苦笑いの中野アナだが、好きな男性を聞かれ「ひたすら話を聞いてくれる人」と冗談交じりに返していた。
(Yahooニュース←スポーツ報知) - 11月9日12時15分
飲み屋ではいつもほとんどしゃべりっぱなしの私である。先日も地元ローカルラジオで活躍中のパーソナリティを相手に4時間しゃべりまくったほどである。
でも、今日から聞き上手になるぞ!!
=追記=
記事中に「アヤパン」とか「ナカミー」とかの言葉があると、それだけでRSSリーダーに引っ掛かりそうだ。アクセスが上がるかも。わたしゃ中野の美奈ちゃんだけいればいいのだが、アヤパンファンにも覗かれるだろうね。
前にも書いたけど、中野美奈子本人は「私は“ナカミー”ではなく、“ナカミ”です。」と言っているので、本人の意向に従い「ナカミ」で統一しましょうね♪
でもね、この「ラブシーン」には行きませんよ。出演アナが多すぎて、“ニュースカミカミナカミ”の出番は少なそうだし、出演者が日替わりのようなので、もしハズレたりしたらイヤだもの。
飲み屋ではいつもほとんどしゃべりっぱなしの私である。先日も地元ローカルラジオで活躍中のパーソナリティを相手に4時間しゃべりまくったほどである。
でも、今日から聞き上手になるぞ!!
=追記=
記事中に「アヤパン」とか「ナカミー」とかの言葉があると、それだけでRSSリーダーに引っ掛かりそうだ。アクセスが上がるかも。わたしゃ中野の美奈ちゃんだけいればいいのだが、アヤパンファンにも覗かれるだろうね。
前にも書いたけど、中野美奈子本人は「私は“ナカミー”ではなく、“ナカミ”です。」と言っているので、本人の意向に従い「ナカミ」で統一しましょうね♪
でもね、この「ラブシーン」には行きませんよ。出演アナが多すぎて、“ニュースカミカミナカミ”の出番は少なそうだし、出演者が日替わりのようなので、もしハズレたりしたらイヤだもの。
“理由2”はこの下の記事になります。
静岡新聞を読んでいて、「どうも読みにくいなぁ~」と思うことが多いです。
それは「なぜか?」・・・の前に・・・、
新聞というのは見出しの配置に原則があります。それは「見出しはだいたい斜めに配置する」というもの。写真は今日(11/13)の夕刊社会面ですが、この原則に従っています。しかし・・・(その2に続く)
静岡新聞を読んでいて、「どうも読みにくいなぁ~」と思うことが多いです。
それは「なぜか?」・・・の前に・・・、
新聞というのは見出しの配置に原則があります。それは「見出しはだいたい斜めに配置する」というもの。写真は今日(11/13)の夕刊社会面ですが、この原則に従っています。しかし・・・(その2に続く)
・・・この写真のように1つの記事が4段に渡っているが、段が変わるごとに離れてしまっていて、記事が次にどこに繋がるのかがとてもわかりにくいのです。見出しのレイアウトと、広告の配置にこだわるあまり、つまり、“パッと見”にとらわれすぎて「読みやすさ」は後回しになっているんじゃないかと。静岡新聞はこういうのが多い。だから読みにくいんですね。
もうちょっとなんとかならないのかねぇ?
もうちょっとなんとかならないのかねぇ?