Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

税金の無駄使い

2008-03-18 16:39:10 | @清水区
 同じ標識が鉄橋の反対側にも設置されました。が、写真を見てもわかるようにここは一方通行です。そして、もしここの一方通行を逆走したとしてもこちら側は見通しがよく、しかもその横に見えるガードには「制限高1.7m」とでかく書かれています。

 つまり、この写真の「高さ1.7mを越える車両は通行禁止」の標識が見えるところを走ってくる、それも高さが1.7mを越えるクルマなどまずいないわけで、それでも逆走してくるクルマや自転車などがいたとしてもそれは「通れないのは見りゃわかる」はずで、わざわざ1基数十万円もする標識を新たにつける意味がないわけです。

 下の記事のは「曲がってはじめて通れないとわかる」から「手前にある標識の存在意義」があるわけで、こちらの記事のは「一方通行道路の逆走方向でさらに一目瞭然のところ」にどうしてムダな税金を使うのでしょうか?規制した以上規制区間を定めないとダメなのかな?でもそれならその先にある「制限高1.8m」の静鉄の鉄橋下にはなぜ標識をつけないんでしょうかね?腑に落ちません。
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やっと設置された道路標識

2008-03-18 16:15:29 | @清水区
 2つ下の記事の答えは「高さ制限1.7mの道路標識」でありました。この標識は1月31日に設置されました。

 少なくとも私が物心ついてからの40年間、ここ(JRの巴川鉄橋の手前)にこの道路標識はありませんでした。むしろ、地域を担当している交番のお巡りさんが巡回してきたときに「早く標識をつけろ」と言ってきましたが、私が言ってからもおおよそ8年が経過していました。(祖父が亡くなったころなので間違いないはずです)

 ただし、鉄橋直前にはいきなり鉄橋に何かが衝突しては困るので鉄骨で枠を作ったガードがあり、そこには、これはもう昔から『制限高1.7m』と書いてありました。

 でも、なぜ標識設置を叫んでいたのか?・・それは・・、

1:一般家庭で使われるクルマがセダンから1BOX主流になりこの場所を通過できない高さのクルマが増えた。が、地元の人ならここを通れないことは知っているが、ヨソから来たクルマなどは知らないで進入し、直前で通れないことを知り、後ろからは他のクルマが来て立ち往生することが多くなった。

2:しかも、この場所の上記ガードに書いてある『制限高1.7m』という看板が進入してくる道路からは見えず、見える位置まで来たときにはもう引き返せない(一応左折すればいいんだけど)状態になってしまう。

・・ということから、「曲がる前に高さが1.7mしかないことがわかる標識」があればいいと思っていました。

 今回設置された標識は正しくは「高さ1.7m以上の車両は通行してはいけない」という「禁止標識」だが、別に禁止しなくても物理的に通れないものは通れないので「禁止標識」でなくても大きく注意書きされた看板でもいいんですが、それでも「強制力」という意味では正式な道路標識のほうがいいということなんでしょう。これで多くの立ち往生は解消されるはずです。

 ただ、いるんですよオバサンドライバーでどう見ても通れる高さのクルマ(セダン)なのにバックで戻る人が・・。ほかのクルマがバンバン通ってて、そのクルマと高さが変わらないのは見ればわかるはずなのに。
 自分のクルマの高さと幅ぐらいだいたいでいいから覚えておくべきでしょう。デパートへ行ったって立体駐車場へ入れるでしょう?あれがだいたい高さ1.55m以下。幅は5ナンバーのクルマなら1.7mなんだから。



 でも、今回設置されたこの標識、実は一部税金の無駄使いがあるんです。それは次の記事に・・
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清水の風景間違い探し?

2008-03-18 16:08:12 | @清水区
 清水で、少なくとも普段清水でクルマを運転する方なら一度は見たことがあるであろう風景です。巴川のJR鉄橋横です。お!?TOYOTA専用コンテナ貨物列車が通っていますねぇ。
 “大正橋のところ”とも言えますが、よく見ると以前より、正確に言えば1月末からちょっとだけ変化しました。

 別にクイズでないですが、この写真は変化後のものです。さて、違いはなんでしょう?

(続きはあとで。ちょっと待っててね)
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ドリームカップ参加

2008-03-18 16:06:05 | ディスクゴルフほかFD関連
 2つ前の記事に記念ディスクGETと書いてますが、「クラブ・ジュニア、アルティメット・ドリームカップ2008」に今年も参加しました。

 ただ、今年は土曜に仕事が休めず、日曜だけの参加になり、出場は1試合だけでした。残念。あと、結果は聞かないで・・

 でも、葬式やケガなどで練習参加もままならなかった中で、最後の最後にチームで練習を重ねた「攻めの形」の通りのフォーメーションで自分が得点できたのはとても良かったです。“ポロリ”をしそうでチームをハラハラさせたけどね。

 このところ何度か書きましたが、「椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛」で、激しい運動をすると相当痛みます。サッカーより激しいアルティメットだともちろん痛みます。でもとっても楽しいスポーツだから、年齢的にも厳しいけど、引退はせずにまた立て直そうと思ってます。
 ただ、ケガというか椎間板ヘルニアに注意して、あまり激しい運動は避けながらも、根本から体力を立て直したいので、ウォーキングとかゆっくりランニングから始めて行こうと思ってます。休んでいるだけじゃ痛みは減るけど治らないし・・・4月後半にマラソンにも復帰する予定です。

 で、自分のことはさておいて、写真は決勝のワンシーン。動きが速すぎてケータイのカメラじゃほとんど撮れなかった。Sockeyeと文化シャッター・バズバレッツの世界最高峰ともいえる対戦。あまりに凄いプレーの連発で、途中からカメラで撮るのもやめちゃった。だって、画像を気にしてプレーをちゃんと見ないともったいないと思ったもの。
 あれをちゃんと編集して全国放送で流したらアルティメットファンが増えると思うけどなぁ。

 早くテレビ静岡での番組の放送時刻の連絡こないかなぁ・・メールしたのになぁ。
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