同じ標識が鉄橋の反対側にも設置されました。が、写真を見てもわかるようにここは一方通行です。そして、もしここの一方通行を逆走したとしてもこちら側は見通しがよく、しかもその横に見えるガードには「制限高1.7m」とでかく書かれています。
つまり、この写真の「高さ1.7mを越える車両は通行禁止」の標識が見えるところを走ってくる、それも高さが1.7mを越えるクルマなどまずいないわけで、それでも逆走してくるクルマや自転車などがいたとしてもそれは「通れないのは見りゃわかる」はずで、わざわざ1基数十万円もする標識を新たにつける意味がないわけです。
下の記事のは「曲がってはじめて通れないとわかる」から「手前にある標識の存在意義」があるわけで、こちらの記事のは「一方通行道路の逆走方向でさらに一目瞭然のところ」にどうしてムダな税金を使うのでしょうか?規制した以上規制区間を定めないとダメなのかな?でもそれならその先にある「制限高1.8m」の静鉄の鉄橋下にはなぜ標識をつけないんでしょうかね?腑に落ちません。
つまり、この写真の「高さ1.7mを越える車両は通行禁止」の標識が見えるところを走ってくる、それも高さが1.7mを越えるクルマなどまずいないわけで、それでも逆走してくるクルマや自転車などがいたとしてもそれは「通れないのは見りゃわかる」はずで、わざわざ1基数十万円もする標識を新たにつける意味がないわけです。
下の記事のは「曲がってはじめて通れないとわかる」から「手前にある標識の存在意義」があるわけで、こちらの記事のは「一方通行道路の逆走方向でさらに一目瞭然のところ」にどうしてムダな税金を使うのでしょうか?規制した以上規制区間を定めないとダメなのかな?でもそれならその先にある「制限高1.8m」の静鉄の鉄橋下にはなぜ標識をつけないんでしょうかね?腑に落ちません。