生き物好き気象予報士&理科教員、公認心理師・金子大輔(金兵衛)のブログ~通り雨の旅路~

拙著10冊目出版、ぜひ読んでね!おかげ様で19年続いている老舗ブログです。

続続・戦慄のレストラン

2008-04-07 | 旅行・オフ会・イベント
「ICU」周辺の風景。
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続・戦慄のレストラン

2008-04-07 | 旅行・オフ会・イベント
ドリンクメニューのひとつ、「ドーピング」。
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戦慄のレストラン

2008-04-07 | 旅行・オフ会・イベント
「あった! ここだ~」わーい(嬉しい顔)

目の前に見えてきた、おどろおどろしい看板に、
一瞬、みんなの動きが止まったあせあせ(飛び散る汗)

たしか……夕食を食べに行くんだったよね……

それもそのはず。
行き先は、「刑務所病院風レストラン」るんるん

「怪しい店へ行ってみたい」と言ったし、
「牢獄風の飲み屋を予約した」という話も聞いていた。
だが、ここまで本格的だとは……。


ドアをくぐると、写真のような光景が広がる病院
富士急ハイランドの「超・戦慄迷宮」をご存知の方は、
あの風景を思い出していただくと、いいと思う。


受付で名前を言うと、自分は手錠をかけられた。
別の人は、巨大な注射(実は●●(笑)マル秘 )を打たれた。
そして、案内された先が「ICU」。

オーダー等をするときには、、
鉄の棒で鉄格子を叩いて「看護婦」を呼ぶのだ。

また、1時間に1回くらい、ショーが開催される。
これも、あっちこっちで悲鳴が上がるような代物マル秘


「ヤブ医者」「人体実験」「貧乳&巨乳」「ドーピング」
「貞子におまかせ」「尿瓶ピッチャービール」……

ドリンクメニューにも、
それぞれに仕掛けがあって、見た瞬間ぎょっとするワイングラス

食べ物のメニューも
「男子禁制」「囚人石焼刑 」「脱腸」……
明らかに食欲をなくすような名称も少なくなかったがw、
味は、どれも最高に美味しかった。


ということで、
アヤシゲナモノが好きな自分も、今回はびっくりした(笑)

お店の「看護婦」も、ムードを盛り上げてくれるしグッド(上向き矢印)
楽しさのあまり、あっという間に5時間が経過。

ぜひ、また来たいお店のひとつになったぴかぴか(新しい)
コメント (4)
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