ワクチン2回目・副作用レポート

ワクチン2回目打ったら
案の定、発熱しました。

高齢者よりも、比較的若い人のほうが
ワクチンの副作用が出やすいという噂を耳にしたので
覚悟はしていたのですが。

2日午後に接種、その日は夜まで特に変化なし。

就寝後、なんだか寝苦しくてしんどい……。

3日朝起きると、風邪で発熱したときと
そっくりの症状。
体温を測るとひねもす38℃前後で経過。

喉は痛くない、咳や頭痛、吐き気もなし、
ただ、だるい。

ワクチンが原因であることは自明なので、
ルル、バファリンで乗り切ることにする。

そして、ポカリスエットやソルティライチなどで
水分をたっぷりとって汗をかく。

今考えると、エスタロンモカなどの
カフェインも有効であったかもしれない。

ところで
小学生の頃は、けっこう頻繁に39℃超えの熱を出していた。
人生最高は40.9℃である。

※風邪やインフルでは41℃を超えることは滅多にない。
超えたとすれば、間脳の障害が疑われる。
だから体温計は42℃までしかないのだ。

あの頃は39℃でもピンピンしていて、
39℃台の熱があっても修学旅行を乗り切ったこともある。
(↑今考えるとクレイジーですな。。。)

でも大人になると、
37℃台でもけっこうしんどい……。

夜、家に来たヘルパーさんが
「明日になれば嘘みたいに治っていますよ」
とおっしゃったので、期待する。

4日、起床するとかなり症状は軽減している。
体温36.1℃。
平熱より少し高いくらいに回復した。

※最近は平熱がやたら低く、
35℃台前半、ときに34℃台なんてこともある。