机が小さくなった
いや、置いてある物が増えたのだった。
気づけば、15本を優に超えていた。
たしか、
テーブルの上に3、4本しか筆記具系が
転がってなかったはずなのに。
『ごんぎつね』みたいに、
誰かが夜な夜な、ペンや鉛筆をくれてるのだろうか(笑)
が、1時間後に原因がわかった。
先輩と話をした後、
目の前には見覚えのないシャープペン!
そうであった
この先輩が、「筆記具を置いていくタイプ」だと気付いた!
反対の、
話しているうちに、人の筆記具を無意識に持っていってしまう、
というタイプはよくいるが、
持ってきた筆記具を無意識に置いていってしまうタイプ、
というのも、よく見ると意外にいそうである。
両タイプが同じくらいいるフロアでは、
筆記具もうまく循環?して、
フロアの筆記具密度が均等になる――のかもしれない(笑)
やたら皆のサシが無くなるんですが
大掃除の時に次長さんが
「私の机にこんなに沢山サシやボールペンがある」
って、ほのぼのと言い出しました。
犯人はあんたか、、、
それ以来、皆は事務用品に名前を書いて
無くなるとそこへ探しに行くようになりました。
私、筆記具を置いてくるタイプかも。
なにげに自分のバッグから使い慣れたボールペンを取り出して使い
目の前のペン立てになおしてきてしまいます。
借ります。とは言うけど、返すの忘れる.....
移動が激しいんですよね、必要なペンが近場にあったら
サっと持って行き使っては置いてきてしまうとか……。
私は持って行って置いてくるタイプって所ですね(苦笑)
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無意識文房具コレクタータイプは、
かならずいますよね。どういうわけか、
先生や●長といった指導的な人に多い気がします(笑
>murimuriさん
タイミングを逃すと、つい返し忘れますね。
今まで借りた物たちです☆、などと
まとめて返すのも手かも?!
>KAZ★さん
あまりに循環が激しいと、巡って帰ってくるので
むしろ心配がなかったり(笑)
誰のとこでインクが切れるかな、などと
ババ抜きみたいなことを考えてしまいそう。。。
>夢果さん
いつのまにか、筆箱が肥えているパターンですね(笑)
「あ"~、また青ペンがない。〇〇がもってたな」系の
会話は、やっぱり職場でよく聞きますよ。
上司が持っていく人でした。
しかも赤ペン。
普段はそんなに使わないのですが必要な時に限ってない・・・
チラッと上司の机をみると6本くらいの赤ペン。
被害者は5人はいるんだなと思いました。
普段使わないもの=あって当然と思い込んでるので、
いざないとき、あせるんですよね。
人に教えるときによく赤ペンを使うから、
赤が被害にあいやすいのでしょうか。
赤ペンといえば……『ふたを適当にする』
ということも、しばしば行われています。
赤だと信じて書いてみれば、緑だった、
というような、プチドッキリにも困りものです(笑)