9月3日(土)の岩国民族芸能まつりの資料よりの
引用文。
岩国市指定無形文化財(平成元年指定)。
明和5年(1768)京都上り愛宕社の御分霊を勧請し
神楽を奉納して多発する大火を鎮めたことが
始まりと伝えられています。
明治初期里人に移行され、以降里神楽として昭和
初期頃まで愛宕社境内で奉納が行われていた。
その後中断があったが昭和53年より復活。
引用文。
岩国市指定無形文化財(平成元年指定)。
明和5年(1768)京都上り愛宕社の御分霊を勧請し
神楽を奉納して多発する大火を鎮めたことが
始まりと伝えられています。
明治初期里人に移行され、以降里神楽として昭和
初期頃まで愛宕社境内で奉納が行われていた。
その後中断があったが昭和53年より復活。