愛媛県の別子銅山跡に出来た観光坑道マイントピア別子に
12月3日(土)に社内旅行で行ってきた。
別子銅山は元禄3年(1690)鉱床発見されその翌年より
採掘開始された世界でも稀にみる大鉱床は昭和48年(1973)
の終掘(閉山)まで72万tもの銅を産出してきた。
マイントピア別子は端出場の跡地に建設されたもので
上部鉄道で使用された蒸気機関車(別子1号)をモデル
にしたトロッコ電車に乗って観光坑道の入り口まで
運んでくれる。
当日は冬桜が咲いており情緒もあった。
江戸時代の採掘現場を中心とした展示がある。
坑道の長さは333mあるそうだ。
12月3日(土)に社内旅行で行ってきた。
別子銅山は元禄3年(1690)鉱床発見されその翌年より
採掘開始された世界でも稀にみる大鉱床は昭和48年(1973)
の終掘(閉山)まで72万tもの銅を産出してきた。
マイントピア別子は端出場の跡地に建設されたもので
上部鉄道で使用された蒸気機関車(別子1号)をモデル
にしたトロッコ電車に乗って観光坑道の入り口まで
運んでくれる。
当日は冬桜が咲いており情緒もあった。
江戸時代の採掘現場を中心とした展示がある。
坑道の長さは333mあるそうだ。