2018年3月21日に湊川公園から新開地までを散策した。
湊川公園の南側に今日、写真紹介する時計塔があります。
時計塔の4面に掲示されているパネルも含めて写真紹介します。
上の写真は当日撮影の時計塔
上の写真は2008年8月8日撮影の時計塔
上の写真は時計塔と神戸タワーに関する説明書き
読みづらいと思いますので、以下説明書きより要約引用します。
「かって、新開地は神戸一の繁華街として栄え、その中心湊川公園には繁栄のシンボル
として神戸タワーがそびえたっていました。このタワーからは神戸市内が一望でき、晴れた
日には遠く紀淡あたりまで眺望でき、東洋一だと神戸ぅ子は自慢していました。
湊川公園に神戸タワーを模した時計塔を建設しました。
この時計塔は高さ8mの花崗岩石張・アルミダイキャスト作りで、4個のベル(カリヨン)
が備えつけられ時間がくるとメロディを奏でます。夜間には両側の植え込みから
ライトで時計塔が浮かびあがるようになっています。」
昭和60年(1985)6月15日 神戸兵庫ライオンズクラブ湊川公園活性委員会
上の写真はかってこの地にあった湊川公園のシンボル「神戸タワー」
神戸タワーは大正13年(1924)に建設されました。高さ90mもありました。
昭和9年(1934)からネオンを輝かせた。昭和43年(1968)に取り壊された。
時計塔の側面パネルには時計塔の断面構造図(写真が不明瞭なので省略)と開港時の
兵庫津と1985年の兵庫津付近の地図(下の2枚の写真)
当日、湊川公園に「ゆきやなぎ」が見ごろであったので新開地アーケードの北側入口に
向けて写真をとりました。(下の写真)
湊川公園の南側に今日、写真紹介する時計塔があります。
時計塔の4面に掲示されているパネルも含めて写真紹介します。
上の写真は当日撮影の時計塔
上の写真は2008年8月8日撮影の時計塔
上の写真は時計塔と神戸タワーに関する説明書き
読みづらいと思いますので、以下説明書きより要約引用します。
「かって、新開地は神戸一の繁華街として栄え、その中心湊川公園には繁栄のシンボル
として神戸タワーがそびえたっていました。このタワーからは神戸市内が一望でき、晴れた
日には遠く紀淡あたりまで眺望でき、東洋一だと神戸ぅ子は自慢していました。
湊川公園に神戸タワーを模した時計塔を建設しました。
この時計塔は高さ8mの花崗岩石張・アルミダイキャスト作りで、4個のベル(カリヨン)
が備えつけられ時間がくるとメロディを奏でます。夜間には両側の植え込みから
ライトで時計塔が浮かびあがるようになっています。」
昭和60年(1985)6月15日 神戸兵庫ライオンズクラブ湊川公園活性委員会
上の写真はかってこの地にあった湊川公園のシンボル「神戸タワー」
神戸タワーは大正13年(1924)に建設されました。高さ90mもありました。
昭和9年(1934)からネオンを輝かせた。昭和43年(1968)に取り壊された。
時計塔の側面パネルには時計塔の断面構造図(写真が不明瞭なので省略)と開港時の
兵庫津と1985年の兵庫津付近の地図(下の2枚の写真)
当日、湊川公園に「ゆきやなぎ」が見ごろであったので新開地アーケードの北側入口に
向けて写真をとりました。(下の写真)