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注連縄(しめ縄)はいつ飾るのが良いか 29日と31日は避ける

2021年12月28日 07時18分53秒 | 役立つ情報

どのご家庭も正月準備で忙しい時期だと思います。

そこで正月準備の一つ「注連縄飾り」についていつ玄関に飾れば良いのか調べてみました。

注連縄はできるだけ12月の27日、28日又は30日に飾るのが良いとされています。
29日は「二重苦」や「苦立て」と言われ嫌い、31日は「一夜飾り」と言われ、
正月の神を迎えるのに1夜では誠意に欠けると敬遠されるからです。

しめ縄と同じような役目をするものとして縁起のよい飾り物をたくさんつけた

注連飾りや輪飾りなどについても同様です。

 

注連縄は神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄をさす。
神社神道では神域と現世を隔てる結界(厄や禍を祓う)の役割を持つ。
以上Wikipediaより引用


Shimenawa:
The special twisted straw rope caled shimenawa is put over the door
of a house to bring good luck to the house and keep evil out.


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