なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

活力なべ

2004年11月02日 | 
がまた使えるようになった。やれやれ、嬉しいわー。
 この「活力なべ」、要は圧力鍋なんだけど、世界で一番高圧力調理ができるんだって。ホントーかね?ただし、そういう圧力調理ができるのも、蓋に乗っけるおもりがあればこそ。こいつがなくなっちゃってから、はや数ヶ月、もう見つからないかなあ、としょぼんとしてたんだけど。メーカーに頼んで、そいつだけ購入しなおそうかと思ってた矢先に、見つけたー!!
 この「活力なべ」を使うと、本当に料理がし易い。なんでも「驚異の一分間調理」なんだそうだが、鍋がピーピー言い出してから1分間沸かして、あとは火を停めちゃって置いとくだけで、調理が済む。なんでもそうだから、煮物が楽で楽でしょうがなかったんだ。
 というわけで、また復活ですねー、この鍋。大いに使おう。

 さて、本日は2本目の包丁を砥ぎに出すべく「ホンマ科学」へTEL。一応、大丈夫かどうか聞かないと。大丈夫だということなので、送ってしまった。ひどい刃こぼれを起こしてるんだよねー。なんか、包丁というより鋸だ。あ~あ。何とかしてくれると有難いんだけど。
コメント
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