なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ストーブ

2004年11月14日 | 
を出す。あ~あ。とうとう、冬篭り状態に突入になっちゃう。
 毎回、最初はビクビクものなのだ。今回もきちんと電池で点火できるのかなあ?電池で動くシステムがちゃんと稼動するかどうか?で、今年も大丈夫でした!!バンザイ!!
 地震!のような事態があると、やっぱり、熱源は複数の種類(電気・ガス・石油・その他)確保+動くのに電気がいらない熱源って大切だよな、と思う。ストーブなら、最悪マッチ点火できるしね。鍋置けば煮炊きもできるしさ。
 ところで、ストーブをしまってある保管庫なんだが。なんか薄気味悪いほど、妙なものがあれこれ溜まっている。こりゃ一体なんなんだろうか?やっぱまずいよな、どうにかしなくちゃ、と、毎回思うのだが。今年はどうにかしようか。
コメント
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