なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

押尾コータローさん

2019年09月30日 | 

が入間市民会館に来てくれました。驚きだ!!こんな田舎に~~。

  配られてたライヴ予定表を見ると、押尾さんは基本関西圏で仕事してることが多そうで、その理由はどうやら大阪人だから、らしい。そうなんだ~~。入間市民会館は「ドリフで停電した」事件が有名で(まだ、使われてるんですよ。これもオドロキ)キャパが以外と大きいのだが、それを楽器一本でどう操るんだろうと思ってたんです。しかし、とんでもなかった~~、成程、こういう方法でつくっていくのかあ、とすごく勉強になりました。

 入間市民会館に来る客層は、東京のオーチャードホールとかとは違う、地元民が(まあ、自分もそうだ)ウゴウゴ来る場所で、ファンが集う場所ってわけでもない、押尾さんを初めて見る人も多い(自分もそう)だし、年齢層も上だし、押尾さんの曲の雰囲気からして、どうやって盛り上げるのか、と思ってたんですけど。凄かったなあ~~~。楽しかったです。日本のエンターテインメント業界は本当にすごい。改めてそう思いますね。


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