本・吉田篤弘 「ソラシド」

　読書備忘録　



　内容（「BOOK」データベースより）
ひとたび存在したものは、誰かの中で生きつづける―。拍手もほとんどない中、「ソラシドです」と二人組が現れた。ギターを弾きながら歌う彼女と、ひたすら黙々とダブル・ベースを弾く彼女。二人とも男の子みたいな女の子だった。消えゆくものと、「冬の音楽」をめぐる長編小説―。


　　　　　　　　　　　　　　　

ソラシドってデュオがいたんだ。

駒場のアパート・・・そんなアパートがあったのでした。

ソラの「ああ」というためいきはGの音。

ずっと夜だった。


読みながら、関係ないのに、どこかで見た機体、あら、素敵っ！と思ったソラシドエアーがずっと浮かんでいた。変な人っ！・・・

上野の夜桜

東京文化会館



人だらけ・・・暗くて桜なんか見えないよ。



盛り上がってるところをすり抜け



不忍弁天堂

不忍池におりる。

夜桜が見たかったんだって・・・帰りに待ち合わせして行ってみた。
気が済んだ？・・・だったらお食事っ！

毎度お馴染みの過門香へ

　　

　　

電車混んでいます。そんなもんで緑車両でいい？あーいいよ！

イアコッペ コッペサンド えびふりゃー と さくらホイップ

　上野の森さくらテラス 　

遅くなっちゃったからお品はどうかしら？って思って寄ったけれど、えびふりゃー　があった。
お隣に　さくらホイップ　っておやつパンも並んでいたから・・・


　あさチャン・・・

斎藤先生じゃなくなってがっかりして一週間みていたけれど・・・なかなかよろしいです。
上から目線でとんだ失礼っ！

今週のお弁当

（小梅のせ鮭ちらし、佃煮、豆、清見オレンジ、レタス、ミニトマト、かぼちゃのマヨネーズ焼き、なすのポン酢炒め、玉子焼き、冷食ちっちゃいコロッケ）




（のり弁、豆、キウイ、レタス、ミニトマト、ひじき煮、冷食カニシューマイ、芋、ピーマンポン酢炒め、玉子焼き）




（炒飯、豆、佃煮、清見オレンジ、レタス、ミニトマト、ブロッコリー、イカリングフライ、ベーコンポテト野菜）




（小梅のせゆかりご飯、豆、佃煮、キウイ、レタス、ミニトマト、ポテトサラダ、切り干し大根、がんもと人参と大根の煮物、ハムオムレツ）




(舞茸の炊き込みご飯海苔散らし、豆、佃煮、苺、レタス、ミニトマト、椎茸キャベツ人参ピーマン炒め、冷食コロッケ、玉子焼き）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今週は何もなく、毎日お弁当

JRの乗り換えなしで通勤できるようになったから、ちょびっと起きるのが遅くてもいいのだけれど、ほぼ同じ時間に起きてしまう。
習慣って怖いわね～・・・