本・森博嗣 「つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2」

　読書備忘録　



　内容紹介
「立派な母親像」から「モグラ退治」まで、正解のない世の中を見つめ直す100の森イズム。
しなければならないことは、すべて自分がしたいことだ――。思いついたことを思いついた順に綴った100個の端的エッセィからあふれ出す森イズム。斬新な発想と知的ユーモアで、人生はこんなにも豊かにできる。文庫好きを公言する小説家・森博嗣の、著作265冊目にして記念すべき、初の文庫書下ろし!


　　　　　　　　　　　　　　　

ポイントカードは個人情報を手に入れるためか・・・目覚めたっ！

そうだよね、頑張っているのに、がんばって！は・・・頑張って！は、頑張っていない人に向けられる言葉か・・・

病院にお見舞いは、同感です。
来て欲しいと言われれば、すっと行きます。でも自分はといえば、来ないでほしい。来て欲しいのは・・・そう、配偶者、親、兄弟、子供ですね。

文庫本の解説者選びってそうだったんですね。ももちは奥さまはご存知だった。

頭のおかしい人間というのは、若者よりも年寄りに多い。
深いっ！
ふむふむ・・・シニアですね。私も切りますが、きっと切られてもいるのでしょう。


解説は・・・にどめましての　ももち　でした。

空港散歩＠羽田国内線第二ターミナル

デッキにいた子供達が大騒ぎして楽しそうだった。
なにがそんなにうれしいのかね？と、みてみたら・・・ポケモンジェットがいたんだね　



スターフライヤー

外も黒、中も黒、革張りシートで快適機内
九州の旅で1度だけ乗った。できればまた乗りたいっ！





　　　　　　　　　　　







お迎えに・・・

夕方の便だったけれど、飛行機好きだから早めに行って展望デッキで至福の時

連休の前半と、テレビで言っていたけれど・・・まだまだ空いていた。

ただ、電車が・・・またしても人身事故で目的の駅まで行かず、折り返すからオリタマエ！
これは、帰りまでひびいていて、通勤電車ですか？ってほど混んでいた。

ブルディガラ エクスプレス ダノワーズ・フレーズ と クロワッサン

おひとつはクロワッサンサンドに・・・