ミズナラの大木
ミズナラもここまで大木になるか・・・というほどの木だ・・・とても、写真には写せない・・・。
散策路を進む。また、出会ったきのこを並べていこう。
ドクツルタケ
Destroying Angelと名前がつけられている。食べたら必ず死ぬわけじゃないけれど・・・、苦しみ抜いて死ぬだろうから、つまらぬ冒険はしないことだ。
これも・・・イヌセンボンタケ?
これは、幼菌。傘の径は5mm程しかないのだが、やはり傘の先が尖っている・・・
ウラベニガサ
ツエタケ
inocybe sp. コブミノアセタケ?
これは、分からない。苔むした枯れ枝の間から出ていた。
不明
枯れ木から出ていた、小振りのヒロヒダタケ?
ヒロヒダタケ??
??
ウスヒラタケ
ヒメコナカブリツルタケ
ヌメリツバタケモドキ
第2分岐から尾根に出て、元の沢に戻ってきた。
行きには気が付かなかった看板に・・・
この森で出会える鳥の鳴き声が・・・・・。特許許可局?・・・・、鳥はちゃんと言えるのだろうか・・・・、早口言葉?
木の切り株にモミジの実生が出ていた。ちゃんと紅葉している。