5月の立川流広小路寄席

月一の落語の楽しみ。
その前に新宿から定番コースで散歩。
今日は前半失礼ながら眠気が。
明日は期待できるかも（保証の限りではないが）。

記憶（記録じゃないよ）に残る範囲で同じネタを聞くのは興ざめだな。
あちこちの寄席に顔をだして同じ演目を演るのは致し方ない。
同じ席亭でついこの前も聞いたぞは勘弁願いたいと思う。
それしかないの、と思ってしまう。

木戸銭を払い３階に上がると左側の前の席には10席ほど椅子に予約席の貼り紙。
でも、終わりまではいなかったようだ。
このような方々にはどんな噺でも落語を生で聞いたという経験にはなるだろう。
出張寄席とか出前寄席なら得意の噺でも受けるだろう。
でも定期的に開催している場所で同じ噺ではねぇ。
噺家さんのネタの仕込みの精進とか成長を見たいと思って通うのもいるんだから。

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本日の歩行：17,355歩
距離：13.0km
消費カロリー：552kcal
脂肪燃焼量：39g
歩行時間：1時間38分
活動量：9.5Ex


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前座
只四楼　狸賽(たぬさい）
　だん子　道灌

立川吉笑　一人相撲（２月にも）
立川志の彦　壷算（つぼざん）
立川志のぽん　悋気の独楽（りんきのこま）
立川志ら乃　子ほめ
土橋亭里う馬　試し酒(ためしざけ）

仲入り

立川三四楼　新作落語　あるＴＰＰ？　天狗から鼻を借りてのお笑い。
立川志らべ　青菜（あおな）
立川談四楼　人情八百屋
立川談之助　（笑点のネタを中心にした楽屋話）
立川談慶　井戸の茶碗