朝から秋晴れの好天だ。
でも仕事。
朝方外出したが、この時点ではそれほどの陽気は感じない。
着込んでいたので暑くは感じたが。
話によると室内より戸外の方が暖かったらしい。
もっとも室内でもまだまだ腕まくりで過ごしていたが。
マスクをしている人も増えてきた。
風邪をひかぬよう注意せねば。
いろいろ準備せねばならぬことが多い。
できるだけ前例を踏襲すべく記録を読み解くことにしたい。
この1 . . . 本文を読む
昨日に引き続き見る。
映画のタイトルから想像できないある意味喜劇だ。
重厚な映画を期待して40年たったがずっこけてしまった。
最後にドイツ兵まで巻き込んで。
お気楽な映画だった。
まだ「マッシュ」の方が楽しめた。
イタリアを舞台にした同様の映画があったような気がしたが探し切れなかった。
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ついに見つけた。
ワイン映画の歴代トップ10は?
ここの第10位
「サンタ・ビ . . . 本文を読む
今日もはっきりしない天気だった。
午前の会議をなんとか終えてお昼をご馳走になる。
いつもの弁当よりボリュームも多く午後はそこそこマイペースに。
夕食は具沢山のスパゲティ。
その後クルミをほおばりながら「戦略大作戦」を見る。
真面目道化というのかタイトルに似つかわしくなくコメディだ。
それでも一気に見終えるのはできない。
読書なら時折本を閉じて後日ということも。
そのノリで適当に小休止。
映画 . . . 本文を読む
秋が深まる=冬が近い、季節になってきた。
仕事場のエアコンも暖房設定になった。
今日も、なにやかやと人の出入りもあり忙しなかった。
一応資料作りは済んだが優先してやろうと思ったことだけは先延ばしに。
苦手とすることだから致し方ない。
食後録画していた映画を見る。
酔いのせいかホットカーペットが心地よく先ほどまでぬくぬくと微睡(まどろ)んでしまった。
途中、こどもに声掛けされたようだが、起きるに惜 . . . 本文を読む
私の理解力がないのかどうにも感情移入できなかった。
暗い未来。
デンゼル・ワシントンの「ブック」を届けるストーリーにも似ている。
ここでは「赤ちゃん」だ。
そんなわけで消去。
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原題 CHILDREN OF MEN
製作年 2006年
製作国 アメリカ イギリス
配給 東宝東和
上映時間 109分
監督 アルフォンソ・キュアロン
キャストセ . . . 本文を読む
こころがささくれてはいけない。
しかし、寒くなってきて皮膚が乾燥するのか爪付近の指にささくれができてくる季節になった。
ささくれができる前に保湿クリームでケアしておけばいいのだが、つい疎かになってしまう。
そんなわけで、今、2か所にバンドエイドで「補修」している。
さらに、もう1か所補修の必要が発生した。
面倒くさがり屋は、かくも、どうしようもないものだ。
話が変る。
昔、羽村の「寮」にいた . . . 本文を読む
実在のジャズ音楽家の伝記映画かと思った。
ハービー・ハンコックも出演していることだし。
でも、そうではないようだ。
WIKIでは、「パリを舞台に、ジャズ・ミュージシャンのデイル・ターナーと、デイルの音楽を愛しサポートする青年フランシスの友情を描く。
実在のジャズ・ピアニスト、バド・パウエルがパリで活動していた時期の実話が元になっており、フランシスのモデルも実在のフランス人デザイナー。」とある。
. . . 本文を読む
今週は3つも会議が入っている。
席に座るだけならいいのだが、資料作りは当方なのである意味大変。
今日は、その一つを済ますことができた。
大いに指摘があったが・・・
それに設備の補修を依頼する資料作りやテキストの発注とやら何やかやとで一日が終わる。
まぁ、これが仕事なのだが。
今日は陽射しもあり週末の薄ら寒い曇天弱雨の天気と違いほっとした。
でも、いったん着込むと旧に復するのは難しい。
もう薄手の . . . 本文を読む
午後も曇天で時折雨が降っていたので室内でうだうだと過ごす。
録画した映画をちょっと見で別のタイトルに。
気分がぐーたらモードだから2,30分で見続けるのがつらくなる。
よって、別のに変える。
テレビのザッピングと変わらない。
結局、一つの映画を見終えるのに何日か、いや、それ以上にかかることも多い。
根気が続かなくなってきたようだ。
家内が趣味というか運動というか本日目標をクリアしたらしい。
来年 . . . 本文を読む
天気予報は曇りなのに朝から雨がぱらつき始めた。
降らなきゃちょっと仕事場に顔出しして小用を済まそうと思ったのだが。
出不精の私としてはその意気は失せて電話でお願いし気も楽になる。
で、懐かしの若かりし頃の加山雄三の映画を見る。
この映画は見たことはないが、というか、田舎住いの私には迂遠な世界の絵空事。
こういう学生生活なんて想像だにしてなかった。
映画の世界の話だとしても。
若大将シリーズは何 . . . 本文を読む