裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽を愛する独居老人の日常生活の記録、綴り続ける備忘録。

 

小春日和 一日薪割り

2008年11月12日 | 薪ストーブ
青空の下で気持ちよく斧を振る。パワーが落ちていない。よく薪が割れる。遠くでは薪割り機を使って女房が薪を割っている。作業がぐんぐん進む。2,3日はかかるだろうと思っていた薪割が終わる。この冬はこれで足りるだろう。明日はまだ切らずに残っている丸太を来年用として玉切り、割れば今年の作業はすべて完了する。明日も天気がよい、頑張ろう。
夕食後、気持ちよく燃える薪ストーブの前に座り、音楽、そしてアルコール。1杯、2杯・・・ポカポカと春の日差しを浴びているような心地よさ。昼の疲れもあってうとうと、グラスを落しそうになり、はっと目覚める。
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