昨日、偶然車の中でNHKラジオ放送を聞いて驚いた。
それはコロナワクチン接種反対として流布するデマ注意喚起の一方的な放送であった。
ワクチンにマイクロチップが埋め込まれている、水銀など有毒物質が含まているなど、
流布する明らかにデマと思われる情報と、
危険性を冷静に研究分析し、指摘している意見を意識的にごちゃまぜにして全てを封殺しようとするものであった。
一部のワクチン研究者の指摘する危険性の情報共有をせず、一方的に情報操作することが公共放送の正しい報道姿勢と言えるであろうか。
現在、井上氏の指摘が全て正しいか分からぬが、ワクチンの危険性を指摘する意見は全て封殺、削除される言論統制は実に恐ろしい。
是非、井上氏の冷静な指摘を最後までお聞きになり、ご自身の頭でお考え、同調圧力に屈することなくご判断いただきたい。
ワクチン接種がここまで進んでしまった今、将来、多くの研究者、医者が指摘するワクチンの様々な薬害の発生、
伴う訴訟の大混乱が杞憂で終わり、井上氏の心配がすべて外れることを心より願う。
【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す!
【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す! [社会・政治・時事] 【2021年...
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