居間の窓の外、花ざかりのゲラニウムの美しさにまずはうっとり。
その傍に鮮やかな大輪のオレンジの色彩の花一輪。外に飛び出し確認する。
それは大輪の10年以上になるであろうか植え込んだケシの花であった。
ボイーラー室から電動薪割り機を玉切りの積んである場所まで運び出し試運転。
動作に問題なし。
玉切りしたばかりの断裁面の未乾燥な薪は非力な老いぼれ薪割り機でも作業速度は遅いもののどんどん割れて気分が良い。
3時間ほど風通し最悪だがエントランスの壁を飾るディスプレイのつもりで割りながら一輪車で運び、積む。
この調子、できるだけ早く薪割りをすべて終わらしたいが・・・果たして。
大好きなメアリー・ローズ咲き始める。
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