3月、真冬日は数日連続で脱出、日中気温は5℃、雪国も何やら春の気配をかすかに感じる。
燃え続けている薪ストーブ前で寛ぐ気分でない、一週間に1,2回行う溜まった洗濯、
洗濯機はすでに20数年使用しているドラム式の古いやつ、
乾燥まで行うとシワが酷い、したがってストーブ前で寛ぐ予定のない日はダイニングで室内干し、
薪ストーブのお陰で半日でカラカラに乾く。
電気代の節約、こんなところにも薪ストーブの存在の大きさ、感謝。
そう、忘れていた、明日は月曜日、念の為森林組合に確認の電話せねば、
すでに昨年春、頼んであるが念の為・・・
3月の棚卸しで原木をパルプ工場に卸してしまった後で大変苦労した年があった。