裏磐梯も梅雨入り。
今にも雨が落ちてきそうな暗い庭をカメラを回しながら歩き続ける。
賑やかな色彩のバラ、芍薬はまだ蕾、咲くのはずと先になりそう。
だが私はバラの季節よりも緑の庭、種々の花色のファエウムの咲く庭、
数十種類のゲラニウム咲く庭を愛する。
だが、今年はそんな庭を楽しみむことができない。
心の中に暗雲がどんどん広がっていく。
永遠はない、粗雑であるが映像としてここに残す。
2022年6月15日カーティスクリークの庭
裏磐梯も梅雨入り。
今にも雨が落ちてきそうな暗い庭をカメラを回しながら歩き続ける。
賑やかな色彩のバラ、芍薬はまだ蕾、咲くのはずと先になりそう。
だが私はバラの季節よりも緑の庭、種々の花色のファエウムの咲く庭、
数十種類のゲラニウム咲く庭を愛する。
だが、今年はそんな庭を楽しみむことができない。
心の中に暗雲がどんどん広がっていく。
永遠はない、粗雑であるが映像としてここに残す。
2022年6月15日カーティスクリークの庭
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