カミさんと二人、六本木の東京ミッドタウンに行きました。今回のお目当てはこちら、 『天才陶工 仁阿弥道八 のびのびと、まじめに。』 展です。

私はこういった分野には疎いので全く知りませんでしたが、仁阿弥道八 (にんなみどうはち) は江戸後期に活躍した京焼の名工とのこと。今回の展覧会でも、はやり点数的には真面目な茶道具が多くの部分を占めていました。しかし……


……やはり私のような素人がみて面白いと思ったのは、展示の後半で登場するユーモラスな置き物の類でした。
一番気に入ったのは、パンフレットの表紙にも掲載されている ≪色絵猿置物≫ かな?。この置物、裏側が見えるようになっているのですが、何と!……ここから先は、実際にご自分目のでお確かめください (笑) 。
会期はまだ3月1日まであるので、2月21日に国立新美術館で 『ルーヴル美術館展』 が始まったら、それと合わせて見るのが良かもしれませんね。

私はこういった分野には疎いので全く知りませんでしたが、仁阿弥道八 (にんなみどうはち) は江戸後期に活躍した京焼の名工とのこと。今回の展覧会でも、はやり点数的には真面目な茶道具が多くの部分を占めていました。しかし……


……やはり私のような素人がみて面白いと思ったのは、展示の後半で登場するユーモラスな置き物の類でした。
一番気に入ったのは、パンフレットの表紙にも掲載されている ≪色絵猿置物≫ かな?。この置物、裏側が見えるようになっているのですが、何と!……ここから先は、実際にご自分目のでお確かめください (笑) 。
会期はまだ3月1日まであるので、2月21日に国立新美術館で 『ルーヴル美術館展』 が始まったら、それと合わせて見るのが良かもしれませんね。