家族四人で広尾の山種美術館に行きました。


今回のお目当てはこちら、 『日本画の教科書 京都編 ‐栖鳳、松園から竹喬、平八郎へ‐』 です。

開館50周年記念の特別展ということもあり、日本画に疎い私でも知っているような名品が勢揃いしており、まさに “日本画の教科書” というタイトルにふさわしい内容になっていました。


この企画展の会期は2月5日まですが、2月15日から公開される 『日本画の教科書 東京編 ‐大観、春草から土牛、魁夷へ』 と合わせてご覧になれば、近代の日本画の概要を知ることができるという大変贅沢な企画といえるでしょう。
私を含め、普段あまり日本画を見る機会がないという方には特にオススメの企画展だと思います。


今回のお目当てはこちら、 『日本画の教科書 京都編 ‐栖鳳、松園から竹喬、平八郎へ‐』 です。

開館50周年記念の特別展ということもあり、日本画に疎い私でも知っているような名品が勢揃いしており、まさに “日本画の教科書” というタイトルにふさわしい内容になっていました。


この企画展の会期は2月5日まですが、2月15日から公開される 『日本画の教科書 東京編 ‐大観、春草から土牛、魁夷へ』 と合わせてご覧になれば、近代の日本画の概要を知ることができるという大変贅沢な企画といえるでしょう。
私を含め、普段あまり日本画を見る機会がないという方には特にオススメの企画展だと思います。