さて、今日は昨日のブログの続きです。
資生堂パーラーのサロン・ド・カフェを後にした私達が向かったのはコチラ、パナソニック汐留美術館。現在、 『 ブダペスト 国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 』 という面白そうな企画展が開催されているのです。
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ジャポニズムやアール・ヌーヴォーに関する企画展は今まで何度も見てきてたものの、今回はほとんど馴染みのないハンガリーの美術館の収蔵作品ということもあり、ガレやドームの作品等に関しても初めて見る物ばかりで、期待以上に楽しませて頂きました。
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玉虫色に輝くエオシン彩という技巧は今回初めて見たのですが、ハンガリーのジョルナイ陶磁器製造所で開発されたとのこと。それを見るだけでもこの企画展を訪れる価値ありでしょう。
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個人的には、フライヤーにも登場しているルイス・カンフォート・ティファニー ( あのアメリカの高級宝飾店として知られるティファニー創業者に息子で、有名なガラス工芸作家でもあった ) の作であるクジャクの羽のような模様の花器も大変気に入りました。
私は東ヨーロッパは一度も訪問したことがないので、仕事を引退したら是非チェコのプラハ辺りに行ってみたいなぁと思っていたのですが、ブダペストも中々魅力的だなぁ・・・・・・
資生堂パーラーのサロン・ド・カフェを後にした私達が向かったのはコチラ、パナソニック汐留美術館。現在、 『 ブダペスト 国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 』 という面白そうな企画展が開催されているのです。
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ジャポニズムやアール・ヌーヴォーに関する企画展は今まで何度も見てきてたものの、今回はほとんど馴染みのないハンガリーの美術館の収蔵作品ということもあり、ガレやドームの作品等に関しても初めて見る物ばかりで、期待以上に楽しませて頂きました。
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玉虫色に輝くエオシン彩という技巧は今回初めて見たのですが、ハンガリーのジョルナイ陶磁器製造所で開発されたとのこと。それを見るだけでもこの企画展を訪れる価値ありでしょう。
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個人的には、フライヤーにも登場しているルイス・カンフォート・ティファニー ( あのアメリカの高級宝飾店として知られるティファニー創業者に息子で、有名なガラス工芸作家でもあった ) の作であるクジャクの羽のような模様の花器も大変気に入りました。
私は東ヨーロッパは一度も訪問したことがないので、仕事を引退したら是非チェコのプラハ辺りに行ってみたいなぁと思っていたのですが、ブダペストも中々魅力的だなぁ・・・・・・