さて、今日は昨日のブログの続きです。
東京都現代美術館で『ユージーン・スタジオ これからの海』を楽しんだカミさんと私は、いつものように 二階のサンドイッチ で軽くサンドイッチでも食べようかと思っていたのですが・・・・・・んんん?、 “ユージーン・スタジオコラボパフェ” だって!。この立て看板を見て、一瞬で気が変わりました(笑)。
前回このB1Fのレストランに行ったのはまだ content restaurant(コントン レストラン)だった頃なので何と8年振り。今は 100本のスプーン というお店になっています。
私達が注文したのはもちろんコチラ、コラボパフェの “White Painting ―金の瞬き― ” 。今回の展示作品である《White Painting》を表現した白いパフェに、《Goldrain》に見立てた金粉入りの自家製檸檬ソースをかけて頂くという趣向になっていました。ハーフサイズもあったけど、二人とも迷わずフルサイズをお願いしました。
パフェだけじゃ寂しいので、カミさんは紅茶を、私は自家製ジンジャーエールを頂きました。
ここ数年、パフェ=フルーツパフェという感じになってしまっていたけれど、たまにはこういうのも良いですね。
東京都現代美術館で『ユージーン・スタジオ これからの海』を楽しんだカミさんと私は、いつものように 二階のサンドイッチ で軽くサンドイッチでも食べようかと思っていたのですが・・・・・・んんん?、 “ユージーン・スタジオコラボパフェ” だって!。この立て看板を見て、一瞬で気が変わりました(笑)。
前回このB1Fのレストランに行ったのはまだ content restaurant(コントン レストラン)だった頃なので何と8年振り。今は 100本のスプーン というお店になっています。
私達が注文したのはもちろんコチラ、コラボパフェの “White Painting ―金の瞬き― ” 。今回の展示作品である《White Painting》を表現した白いパフェに、《Goldrain》に見立てた金粉入りの自家製檸檬ソースをかけて頂くという趣向になっていました。ハーフサイズもあったけど、二人とも迷わずフルサイズをお願いしました。
パフェだけじゃ寂しいので、カミさんは紅茶を、私は自家製ジンジャーエールを頂きました。
ここ数年、パフェ=フルーツパフェという感じになってしまっていたけれど、たまにはこういうのも良いですね。