先日、ノーチラススポーツカーズにお邪魔したら、ホンダCL50をベースにして製作された1960年代風のレーサーレプリカが置いてありました。以前から進めていたプロジェクトがここまで完成していたんですね。しかし・・・
燃料タンクを外してみたらその下から見慣れぬ物が!。そうです。このバイクは単なるレーサーレプリカではなく、電動化されていたのです。
この電動レーサーレプリカ、ノーチラスポーチカーズの二輪部門である温故堂(以前に古川先生が屋号として使っていた名称でもあります)のプロジェクト、第一弾として誕生したも物。もちろん市販を前提として製作されており、現車もナンバー付きで公道走行が可能となっています。
フェアリングや燃料タンク、シートなどは古川先生がアルミ板金で製作。フレームも古参スタッフの ”マルちゃん” ことKさんの手によるものです。
このホンダCL50改 電動レーサーレプリカ、完成車だけではなく、フェアリングやタンク、シートなどのキット販売も考えているとのこと。9月23~24日にポートメッセなごやで開催される『Gulf 名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2023』にも出品されるそうなので、そちらに行けば現車を見たり、直接説明を聞いたりすることもできますよ。
燃料タンクを外してみたらその下から見慣れぬ物が!。そうです。このバイクは単なるレーサーレプリカではなく、電動化されていたのです。
この電動レーサーレプリカ、ノーチラスポーチカーズの二輪部門である温故堂(以前に古川先生が屋号として使っていた名称でもあります)のプロジェクト、第一弾として誕生したも物。もちろん市販を前提として製作されており、現車もナンバー付きで公道走行が可能となっています。
フェアリングや燃料タンク、シートなどは古川先生がアルミ板金で製作。フレームも古参スタッフの ”マルちゃん” ことKさんの手によるものです。
このホンダCL50改 電動レーサーレプリカ、完成車だけではなく、フェアリングやタンク、シートなどのキット販売も考えているとのこと。9月23~24日にポートメッセなごやで開催される『Gulf 名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2023』にも出品されるそうなので、そちらに行けば現車を見たり、直接説明を聞いたりすることもできますよ。