さて、今日は昨日の続きです。
今回、娘が茨城県陶芸美術館に行きたがっていたもう一つの理由はコチラ。『革のかたち 河野甲 と 市川陽子』という展示を観るため。
陶芸美術館でも陶芸以外の展示が行われることがあるのですが、今回は 河野甲さんという作家の方が "革" で作った昆虫たちが展示されるというので、虫好きの娘としては見逃せないということのようです。
決して広くはない展示スペースでしたが、素晴らしい作品ばかりでビックリ。すぐ近くで見ても革で制作されているとは信じられません。
残念ながら会期は15日までだったので既に終了してしまいましたが、これを観るためだけでも茨城まで足を伸ばす価値があるなぁと思えるような内容でしたよ。
今回、娘が茨城県陶芸美術館に行きたがっていたもう一つの理由はコチラ。『革のかたち 河野甲 と 市川陽子』という展示を観るため。
陶芸美術館でも陶芸以外の展示が行われることがあるのですが、今回は 河野甲さんという作家の方が "革" で作った昆虫たちが展示されるというので、虫好きの娘としては見逃せないということのようです。
決して広くはない展示スペースでしたが、素晴らしい作品ばかりでビックリ。すぐ近くで見ても革で制作されているとは信じられません。
残念ながら会期は15日までだったので既に終了してしまいましたが、これを観るためだけでも茨城まで足を伸ばす価値があるなぁと思えるような内容でしたよ。