ふと思い立って、カミさんと二人で久留里城に行ってみることにしました。以前に何度か近所を通ったことはあるものの、今まで一度も訪問したことがなかったのです。軽い気持ちで出掛けてみたら、駐車場からお城へと向かう坂道は結構勾配がきつくて、ご覧のように杖が用意されていました。ウムムム・・・・・・こりゃ思ったより手強そうだな。
途中、まだ紅葉を楽しめるような場所もありましたが・・・・・・
・・・・・・先日の台風の爪痕もあちらこちらに残っていました。
二の丸のあった場所には、このような久留里城址資料館が建てられていました。撮影不可なので画像はありませんが、銃砲関係では火縄銃が二挺、管打ち式銃が一挺展示されていましたよ。
資料館の裏からはこのような景色を眺めることが出来ました。
本丸はさらに上にあるということで向かおうとしたら・・・・・・
・・・・・・こんな張り紙が。来春にご訪問の予定がある方はご注意下さい。
はい、ついに本丸に到着です。もちろん鉄筋コンクリートで再現された建物ですけどね (笑) 。
三階からはこのような絶景を楽しむことが出来ました。ここまで上ってきてヨカッタ。
■本日のオマケ
途中、先日の台風の被害で通行止めになっているコースがありました。
でも台風の被害がなかったとしても、ここを通って行こうという気はしないなぁ (笑) 。
『吸血怪獣ヒルゴンの猛襲』 (1959年、バーナード・L・コワルスキー監督) は、私にとってトラウマ映画の1本です。
途中、まだ紅葉を楽しめるような場所もありましたが・・・・・・
・・・・・・先日の台風の爪痕もあちらこちらに残っていました。
二の丸のあった場所には、このような久留里城址資料館が建てられていました。撮影不可なので画像はありませんが、銃砲関係では火縄銃が二挺、管打ち式銃が一挺展示されていましたよ。
資料館の裏からはこのような景色を眺めることが出来ました。
本丸はさらに上にあるということで向かおうとしたら・・・・・・
・・・・・・こんな張り紙が。来春にご訪問の予定がある方はご注意下さい。
はい、ついに本丸に到着です。もちろん鉄筋コンクリートで再現された建物ですけどね (笑) 。
三階からはこのような絶景を楽しむことが出来ました。ここまで上ってきてヨカッタ。
■本日のオマケ
途中、先日の台風の被害で通行止めになっているコースがありました。
でも台風の被害がなかったとしても、ここを通って行こうという気はしないなぁ (笑) 。
『吸血怪獣ヒルゴンの猛襲』 (1959年、バーナード・L・コワルスキー監督) は、私にとってトラウマ映画の1本です。