R.ジョン・ライトさんの “ポケット・プー・シリーズ” 、6つ目に手に入れたのはこれ。
「イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話」 に登場したもう一匹の動物、 “オウル” です。石井桃子さんの翻訳では “フクロ” と書かれていましたね。
この作品は1999年に3500体の限定で製作されています。我が家にやって来たのはNo.0787で、1999年12月17日が誕生日でした。
このオウル、100エーカーの森の仲間の中では、ウサギと同様に本物の動物なので、本来はベースとなった縫いぐるみは存在していません。でも東京ディズニーランドの 「プーさんのハニーハント」 の出口付近にあるクリストファー・ロビンの部屋には、何故かオウルの縫いぐるみも置いてありますね。
二本足ですが、ラビットやピグレットとは違って、こうやって安定して立たせてくことが出来ます。
さて、これで6体揃いました。
でも、まだ3匹足りませんね。さすがにここまで来ると、コンプリートせずに途中で止めるわけには行きませんよね。と、いうわけで、この話はまだまだ続きます。
「イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話」 に登場したもう一匹の動物、 “オウル” です。石井桃子さんの翻訳では “フクロ” と書かれていましたね。
この作品は1999年に3500体の限定で製作されています。我が家にやって来たのはNo.0787で、1999年12月17日が誕生日でした。
このオウル、100エーカーの森の仲間の中では、ウサギと同様に本物の動物なので、本来はベースとなった縫いぐるみは存在していません。でも東京ディズニーランドの 「プーさんのハニーハント」 の出口付近にあるクリストファー・ロビンの部屋には、何故かオウルの縫いぐるみも置いてありますね。
二本足ですが、ラビットやピグレットとは違って、こうやって安定して立たせてくことが出来ます。
さて、これで6体揃いました。
でも、まだ3匹足りませんね。さすがにここまで来ると、コンプリートせずに途中で止めるわけには行きませんよね。と、いうわけで、この話はまだまだ続きます。