R.ジョン・ライトさんの “ポケット・プー・シリーズ” 、7つ目に手に入れたのはこれです。
「カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話」 で登場した、カンガとルーの親子です。
他の作品達と違い、なんとなくディズニーっぽい顔ですね (笑) 。
この作品は1999年に3500体の限定で製作されています。我が家にやって来たのはNo.1829で、1999年9月21日が誕生日でした。
ピグレットとすり代るお話があるので、設定ではルーとピグレットは同じくらいの大きさなのかもしれませんが、このルーはかなり小さいです。
東京ディズニーランドの 「プーさんのハニーハント」 の出口付近にあるクリストファー・ロビンの部屋にも、このカンガ&ルーの縫いぐるみが置いてありました。
実際にこのカンガのモデルとなった縫ぐるみは今でも現存しているそうですが、ルーの方は犬にさらわれて行方不明になってしまったそうです。
こちらは以前に遊びに行ったアデレードのワイルドライフパーク。人にはなつき難いと聞いていたのに、実際はこんな様子でした。
国内でも個人でワラビーを飼っている方はいるようですけど、大型のカンガルーを飼っている方っているのかな?。
さて、これで残るはあと一匹ですね。
実はすでに手に入れてあるのですが……その話はいずれ別の機会に書くことにします。
(つづく)
「カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話」 で登場した、カンガとルーの親子です。
他の作品達と違い、なんとなくディズニーっぽい顔ですね (笑) 。
この作品は1999年に3500体の限定で製作されています。我が家にやって来たのはNo.1829で、1999年9月21日が誕生日でした。
ピグレットとすり代るお話があるので、設定ではルーとピグレットは同じくらいの大きさなのかもしれませんが、このルーはかなり小さいです。
東京ディズニーランドの 「プーさんのハニーハント」 の出口付近にあるクリストファー・ロビンの部屋にも、このカンガ&ルーの縫いぐるみが置いてありました。
実際にこのカンガのモデルとなった縫ぐるみは今でも現存しているそうですが、ルーの方は犬にさらわれて行方不明になってしまったそうです。
こちらは以前に遊びに行ったアデレードのワイルドライフパーク。人にはなつき難いと聞いていたのに、実際はこんな様子でした。
国内でも個人でワラビーを飼っている方はいるようですけど、大型のカンガルーを飼っている方っているのかな?。
さて、これで残るはあと一匹ですね。
実はすでに手に入れてあるのですが……その話はいずれ別の機会に書くことにします。
(つづく)