さて、今日も昨日のブログの続きです。
せっかく茨城まで出掛けたので、もう一か所、笠間日動美術館に寄って帰ることにしました。実は茨城県陶芸美術館と笠間日動美術館との距離は、体調が良い時であれば歩いて行ける程度しか離れていないのです。
開催されていた企画展は『フォーヴ・ショック -フランス そして 日本へ‐ 』でした。会期は12月15日までだったので、ギリギリセーフでしたね。
マティスやブラマンク、ドラン等々・・・フォーヴィズムの画家の作品を観る機会は決して少ないわけではありませんが、今回はその影響を受けた日本の画家の作品達が中々面白かったです。私の健康状態があまり優れないこともあり、観ようかどうか迷っていたけれど・・・個人蔵の初見の作品も色々あって、予想以上に楽しめました。パスしなくて良かったなぁ。
正直、わざわざこの美術館を訪問するために笠間まで足を伸ばすのはちょっと厳しいけれど、茨城県陶芸美術館に行く機会がある時にはこちらの企画展の内容も忘れずにチェックするようにします。
せっかく茨城まで出掛けたので、もう一か所、笠間日動美術館に寄って帰ることにしました。実は茨城県陶芸美術館と笠間日動美術館との距離は、体調が良い時であれば歩いて行ける程度しか離れていないのです。
開催されていた企画展は『フォーヴ・ショック -フランス そして 日本へ‐ 』でした。会期は12月15日までだったので、ギリギリセーフでしたね。
マティスやブラマンク、ドラン等々・・・フォーヴィズムの画家の作品を観る機会は決して少ないわけではありませんが、今回はその影響を受けた日本の画家の作品達が中々面白かったです。私の健康状態があまり優れないこともあり、観ようかどうか迷っていたけれど・・・個人蔵の初見の作品も色々あって、予想以上に楽しめました。パスしなくて良かったなぁ。
正直、わざわざこの美術館を訪問するために笠間まで足を伸ばすのはちょっと厳しいけれど、茨城県陶芸美術館に行く機会がある時にはこちらの企画展の内容も忘れずにチェックするようにします。