ずっと家に籠っていたのでは気が滅入るだろうということで、久々にカミさんが外へ連れ出してくれました。で、向かった先は・・・えっ、城西国際大学?。ナゼ??。
実はこの大学の図書館内に併設された水田美術館で『しかけ絵本ワンダーランド』というちょっと面白そうな企画展が開催されていたのです。
展示作品自体は武蔵野美術大学のコレクションということもあり、しかけ絵本の歴史やその基本的な技巧について一通り理解できる興味深い内容となっていました。今回一番面白いと思ったのはカミさんも私も同じ作品、1930年頃にドイツで出版されたという ”テムズ川トンネル” のピープショーでした。さすがにこの面白さは言葉で説明するのは難しいなぁ。
今回は写真撮影不可だったので、2011年にスミソニアンのアメリカ歴史博物館(National Museum of American History)で観た展示の写真を貼っておきましょう。この展示もカミさんや子供達に見せてあげたかったなぁ・・・
しかけ絵本といえば、我が家にもロバート・サブタさんの作品を始め、ポップアップ絵本が何冊かあるのですが・・・
何故かクリスマスやを題材にした作品が多いなぁ(笑)。
実はこの大学の図書館内に併設された水田美術館で『しかけ絵本ワンダーランド』というちょっと面白そうな企画展が開催されていたのです。
展示作品自体は武蔵野美術大学のコレクションということもあり、しかけ絵本の歴史やその基本的な技巧について一通り理解できる興味深い内容となっていました。今回一番面白いと思ったのはカミさんも私も同じ作品、1930年頃にドイツで出版されたという ”テムズ川トンネル” のピープショーでした。さすがにこの面白さは言葉で説明するのは難しいなぁ。
今回は写真撮影不可だったので、2011年にスミソニアンのアメリカ歴史博物館(National Museum of American History)で観た展示の写真を貼っておきましょう。この展示もカミさんや子供達に見せてあげたかったなぁ・・・
しかけ絵本といえば、我が家にもロバート・サブタさんの作品を始め、ポップアップ絵本が何冊かあるのですが・・・
何故かクリスマスやを題材にした作品が多いなぁ(笑)。