
カミさんと二人で原美術館に行きました。

今回のお目当ては 『ニコラ ビュフ : ポリフィーロの夢』 展です。
自分達が主人公のポリフィーロになって、ロール・プレイング・ゲームのように冒険をしながら鑑賞するという趣向になっていました。冒険への扉はこんな感じ。 ≪オオカミの口≫ という作品です。

最初の部屋には ≪ユニコーンの皮≫ というテキスタイルの作品が展示されていました。

この作品は以前に国立新美術館で見た ≪貴婦人と一角獣≫≫ を参考の一つにしているそうです。
ポリフィーロはこのコンバットスーツを身に付けることで、スーパーポリフィーロに変身して戦うこともできるんですよ。


実際にこのスーツの制作を担当したのは、 『宇宙刑事ギャバン』 を制作したレインボー造形企画だそうです。
それぞれの展示室に入る扉もこんな感じ。中々凝ってますね。

そして最後は……


……実は最初に見せられる ≪紙芝居ビデオ≫ で全部ネタバレしちゃってるんですけどね (笑) 。
今まで中々タイミングが合わなくて、原美術館を訪問するのは今回が初めてのことだったのですが、すっかり気に入ってしましました。これからはどんな企画展をやっているのか?ちゃんと定期的にチェックすることにします。

今回のお目当ては 『ニコラ ビュフ : ポリフィーロの夢』 展です。
自分達が主人公のポリフィーロになって、ロール・プレイング・ゲームのように冒険をしながら鑑賞するという趣向になっていました。冒険への扉はこんな感じ。 ≪オオカミの口≫ という作品です。

最初の部屋には ≪ユニコーンの皮≫ というテキスタイルの作品が展示されていました。

この作品は以前に国立新美術館で見た ≪貴婦人と一角獣≫≫ を参考の一つにしているそうです。
ポリフィーロはこのコンバットスーツを身に付けることで、スーパーポリフィーロに変身して戦うこともできるんですよ。


実際にこのスーツの制作を担当したのは、 『宇宙刑事ギャバン』 を制作したレインボー造形企画だそうです。
それぞれの展示室に入る扉もこんな感じ。中々凝ってますね。

そして最後は……


……実は最初に見せられる ≪紙芝居ビデオ≫ で全部ネタバレしちゃってるんですけどね (笑) 。
今まで中々タイミングが合わなくて、原美術館を訪問するのは今回が初めてのことだったのですが、すっかり気に入ってしましました。これからはどんな企画展をやっているのか?ちゃんと定期的にチェックすることにします。