カミさんと二人で東京国立博物館に行きました。現在、『古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン』という絶対見逃せない特別展か開催されているのです。私は南米を訪問したことはありませんが、カミさんは若い頃に色々な遺跡を回る旅をしたこともあるんですよ。
今回の最大の目玉はパレンケの≪赤の女王≫でしょう。今回は間違いなく、これを見ることが出来る一生で一度のチャンスだろうなぁ。カミさんがパレンケを訪問した時には、まだ発掘どころか発見すらされていなかったそうです。よく貸してくれましたね。
今回は写真撮影可だったので、例によって少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
こちらは昔カミさんがメキシコの古代遺跡を訪問した時、自分で撮影した写真。上からウシュマル、ミトラ、チチェン・イッツァです。この当時はまだ今ほどは観光地化されていない時代だったので、ご覧のように人影もまばらですね。
カミさんが今まで見たことがある風景で一番美しいと思ったのが、テオティワカンのピラミッドの向こう側に広がっていた風景だったそうです。いつの日か、私にもそれを見るチャンスがやってくることを祈ります。
今回の最大の目玉はパレンケの≪赤の女王≫でしょう。今回は間違いなく、これを見ることが出来る一生で一度のチャンスだろうなぁ。カミさんがパレンケを訪問した時には、まだ発掘どころか発見すらされていなかったそうです。よく貸してくれましたね。
今回は写真撮影可だったので、例によって少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
こちらは昔カミさんがメキシコの古代遺跡を訪問した時、自分で撮影した写真。上からウシュマル、ミトラ、チチェン・イッツァです。この当時はまだ今ほどは観光地化されていない時代だったので、ご覧のように人影もまばらですね。
カミさんが今まで見たことがある風景で一番美しいと思ったのが、テオティワカンのピラミッドの向こう側に広がっていた風景だったそうです。いつの日か、私にもそれを見るチャンスがやってくることを祈ります。