カミさんと二人で東京国立近代美術館に行きました。現在開催されている企画展は『ガウディとサグラダ・ファミリア』です。
ガウディの創造の原点として、その手法やサグラダ・ファミリア以前の作品を紹介している展示室もありましたが、その多くの部分がサグラダ・ファミリア関連の展示によって占められていました。
今回は撮影可の展示室もあったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
サグラダ・ファミリアといえば、今から13年前に家族旅行で実際に訪問したことがあります。バルセロナに行ったのは娘から ”ガウディの建築を実際にこの目で見てみたい” というリクエストがあったから。こうやって当時の写真を見ると、今とはかなり違っていますね。ちなみに、その年の息子の希望は ”イギリスのマン島で機関車に乗る” だったのですが、それではあまり食事に期待が出来ないという理由で却下されました(笑)。
残念ながら私達夫婦はこのサグラダ・ファミリアが完成した姿を観ることはできないでしょう。しかし、工事のスピードが予定よりかなり早くなっているとのことなので、もしかしたら子供達はそれを観ることが出来るかもしれませんね。
ガウディの創造の原点として、その手法やサグラダ・ファミリア以前の作品を紹介している展示室もありましたが、その多くの部分がサグラダ・ファミリア関連の展示によって占められていました。
今回は撮影可の展示室もあったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。
サグラダ・ファミリアといえば、今から13年前に家族旅行で実際に訪問したことがあります。バルセロナに行ったのは娘から ”ガウディの建築を実際にこの目で見てみたい” というリクエストがあったから。こうやって当時の写真を見ると、今とはかなり違っていますね。ちなみに、その年の息子の希望は ”イギリスのマン島で機関車に乗る” だったのですが、それではあまり食事に期待が出来ないという理由で却下されました(笑)。
残念ながら私達夫婦はこのサグラダ・ファミリアが完成した姿を観ることはできないでしょう。しかし、工事のスピードが予定よりかなり早くなっているとのことなので、もしかしたら子供達はそれを観ることが出来るかもしれませんね。