イギリス紅茶ツアーの3日目
午後からの自由時間では、予約無しでアフタヌーンティーに出掛けることに。
選んだ場所は、リッツホテルのスグ近くにあるThe Wolseley。
もともとは自動車会社だったそうです。
朝は7時からの営業で、このお店のブレックファストはなかなか人気のようです。
私たちは夕方に到着しましたが、たくさんお客さんがいらっしゃいましたよ。
ガイドさんはウォルズリーのことはご存知無かったようで、翌日「昨日のアフタヌーンティーはいかがでした?」と感想を聞かれました。
「お店の雰囲気も良かったし、お値段も値打ちで充実してましたよ~」と述べると、早速メモしてらっしゃいました。
ガイドさんとしては、観光客に一つでも多く良い情報をお伝えしたいですもんね。
私たちの感想がお役に立てると嬉しいのですが・・・・・
テーブルにアフタヌーンティーセットが運ばれてくると、一斉にカメラを取り出す私たち。
しかし、スタッフが慌てて飛んできて、「写真撮影はお断りしています」と。
エ~~~~~ッ
一瞬ガッカリでしたが、そこからガンガン食い下がって、なんとか撮影をお願いしました。
私たちのしつこさに負けたお店側は「ティーセットだけなら」ということで、撮影を許可してくれました
でも何故かライトも撮っちゃいました。ゴメンナサイ・・・
店内ではウォルズリーの本が販売されていて、スタッフさんがすすめてくれたので購入。
オーナーさんなのか、支配人なのか、アルバイトなのか・・・誰のサインかわからないけれど特別に書いてくれました。
店内はアールデコ様式で、エレガントな気分が気軽に楽しめます
午後からの自由時間では、予約無しでアフタヌーンティーに出掛けることに。
選んだ場所は、リッツホテルのスグ近くにあるThe Wolseley。
もともとは自動車会社だったそうです。
朝は7時からの営業で、このお店のブレックファストはなかなか人気のようです。
私たちは夕方に到着しましたが、たくさんお客さんがいらっしゃいましたよ。
ガイドさんはウォルズリーのことはご存知無かったようで、翌日「昨日のアフタヌーンティーはいかがでした?」と感想を聞かれました。
「お店の雰囲気も良かったし、お値段も値打ちで充実してましたよ~」と述べると、早速メモしてらっしゃいました。
ガイドさんとしては、観光客に一つでも多く良い情報をお伝えしたいですもんね。
私たちの感想がお役に立てると嬉しいのですが・・・・・
テーブルにアフタヌーンティーセットが運ばれてくると、一斉にカメラを取り出す私たち。
しかし、スタッフが慌てて飛んできて、「写真撮影はお断りしています」と。
エ~~~~~ッ
一瞬ガッカリでしたが、そこからガンガン食い下がって、なんとか撮影をお願いしました。
私たちのしつこさに負けたお店側は「ティーセットだけなら」ということで、撮影を許可してくれました
でも何故かライトも撮っちゃいました。ゴメンナサイ・・・
店内ではウォルズリーの本が販売されていて、スタッフさんがすすめてくれたので購入。
オーナーさんなのか、支配人なのか、アルバイトなのか・・・誰のサインかわからないけれど特別に書いてくれました。
店内はアールデコ様式で、エレガントな気分が気軽に楽しめます