○ 淡交会研究会
朝から雨で、またも着物を選んでしまう
雨に強い紬で ( 前回のお茶のけいこと同じ着物で )
もちろん雨コートを着て行ったが、蒸し暑い日だった
帯を適当に締めていき、後悔する
はやり 織の帯を締めるべきだった
帰りは幸い雨も上がり コートなしで帰宅
コートをハンガーにかけ、数日後に片付けようとして またも裾がほつれていることに気がつく
このことがきっかけで、新しい雨コートを仕立てる決心がつく
○ お茶の稽古 二回目
五年ぶりに締めた袋帯は 柔らかくて締めずらいもの
それでも五年前より ずいぶん気持ちいい形に締められるようになっていると思う
やはり 着物は回数を重ねると 自分に合った着付けが出来るようになるとつくづく思うことだった
西陣 みやこ のもの
好きな色と柄なので どんどん締めていきたい
○ 日本橋で旧友5人が集まり ランチ
もう一度着たくて 白大島を着る
半襟を グレイに白で刺繍した洋服生地から作ったものに変える
帯は芯なしの袋帯 締めやすいのに お太鼓とたれの柄をきちんと合わせられない不思議な帯である
トトの母様に一度着せてもらったが それでも似たり寄ったりで そんなことを気にする必要のない柄だということだった
○ お茶の稽古 三回目
四月に三回目着用となった染め紬
帯は 博多の二部式
やはり二部式は お太鼓の表情に欠ける
朝から雨で、またも着物を選んでしまう
雨に強い紬で ( 前回のお茶のけいこと同じ着物で )
もちろん雨コートを着て行ったが、蒸し暑い日だった
帯を適当に締めていき、後悔する
はやり 織の帯を締めるべきだった
帰りは幸い雨も上がり コートなしで帰宅
コートをハンガーにかけ、数日後に片付けようとして またも裾がほつれていることに気がつく
このことがきっかけで、新しい雨コートを仕立てる決心がつく
○ お茶の稽古 二回目
五年ぶりに締めた袋帯は 柔らかくて締めずらいもの
それでも五年前より ずいぶん気持ちいい形に締められるようになっていると思う
やはり 着物は回数を重ねると 自分に合った着付けが出来るようになるとつくづく思うことだった
西陣 みやこ のもの
好きな色と柄なので どんどん締めていきたい
○ 日本橋で旧友5人が集まり ランチ
もう一度着たくて 白大島を着る
半襟を グレイに白で刺繍した洋服生地から作ったものに変える
帯は芯なしの袋帯 締めやすいのに お太鼓とたれの柄をきちんと合わせられない不思議な帯である
トトの母様に一度着せてもらったが それでも似たり寄ったりで そんなことを気にする必要のない柄だということだった
○ お茶の稽古 三回目
四月に三回目着用となった染め紬
帯は 博多の二部式
やはり二部式は お太鼓の表情に欠ける