2月は、どんな着物を着たのだろうかと、SDカードの中を覗いてみました
○ 四回目は 研究会
膨れ織りの反物を無地に染めたもの
帯はつづれ
帯締めを結んだ位置が中心からずれているし、背中心が帯から上と下でずれているのが 残念な着方です
○ 五回目も研究会
墨流しで模様が出してある小紋です
ネットオークションで買って、裄を出した着物ですが、着やすくて好きな袷です
昨年の2月はお茶の研究会があり、着物の出番も多かったようです
が、残念ながら一回画像が行方不明
が、残念ながら一回画像が行方不明
○ お稽古1回目は、1月末に尚古集成館へ薩摩焼の展示会を見に行った時と同じでした。
背中が歪んでる
背中が歪んでる
まるでクネクネ体操しているみたい💦
○ 二回目の稽古着は今のところ行方不明
○ 三回目は 横双大島紬で花車を大きく織り出したもの
大島紬を最初に仕立てた時の反物です
○ 二回目の稽古着は今のところ行方不明
○ 三回目は 横双大島紬で花車を大きく織り出したもの
大島紬を最初に仕立てた時の反物です
こちらは、一度洗い張りして仕立て直しているはず
柄が大きいので、八掛け(裾回し)は、大人ぽっく紫色の両駒を合わせてあります
やはり八掛けはこういう落ち着いた色が好みです
帯は全通織り出しの袋帯なのですが、お太鼓を結ぶと、柄がたれと太鼓をあわせることが出来ません
前のお茶の先生からの頂き物。先生も回ってきた(お茶関係の方)物でした。
とても柔らかいのに、締めやすく好みの太鼓の形になるので好きなのに、柄を合わせられないのが残念な帯です
柄が大きいので、八掛け(裾回し)は、大人ぽっく紫色の両駒を合わせてあります
やはり八掛けはこういう落ち着いた色が好みです
帯は全通織り出しの袋帯なのですが、お太鼓を結ぶと、柄がたれと太鼓をあわせることが出来ません
前のお茶の先生からの頂き物。先生も回ってきた(お茶関係の方)物でした。
とても柔らかいのに、締めやすく好みの太鼓の形になるので好きなのに、柄を合わせられないのが残念な帯です
着物と帯の柄(まあるい形)が被っているから、避けた方がいい組み合わせなのかも
○ 四回目は 研究会
膨れ織りの反物を無地に染めたもの
帯はつづれ
帯締めを結んだ位置が中心からずれているし、背中心が帯から上と下でずれているのが 残念な着方です
○ 五回目も研究会
墨流しで模様が出してある小紋です
ネットオークションで買って、裄を出した着物ですが、着やすくて好きな袷です
帯は正倉院文様の袋帯
これも帯締めを結んだ位置が右側にずれている
この頃の私のクセ?
今度着物を時は、重々その点のチェックが必要ですね😅
着付けた時は、長襦袢の衿は後ろ中心では控えられているのですが、デジカメの位置が高過ぎて上から覗き込んだように、毎回写っています
カメラを置く位置を考え直してみてもいいのかも
今日は昨年の2月の着画を見た後、帯探しをしました
今日は昨年の2月の着画を見た後、帯探しをしました
名古屋帯はお太鼓部分に折り目がつかないように畳んで、プラスチックの衣装ケースに 縦にしまっています
最近ケースの手前ばかり見て、ささっと取り出していたので、奥の方と入れ替えしました
着物と帯との組み合わせ、もう少し楽しまなきゃと思う事でした