近所にあったバカでかいショッピングセンター。
以前ここの吹き抜け広場には、なんとXジャパンのトシもイベントで来た事があったなあ。
で、一階の一角にあった中古レコード店。店主のおじさんは一見無愛想なんだけど、いざ話してみると面白い人なんだよね。驚いた事にあまり商品に対して詳しくなく、私が来店するたびに入荷したばかりのレコードを取り出してきて「これは貴重?これは珍しい?高く売れる?」なんて聞いてくるのですよ。
「あーそれは俺、二枚持ってるよ!あまり価値ない。普通」とか言うとガッカリ。
可愛そうだからたまには、わざとらしく驚いてやったりもしました。すると「よし!今日はここの棚のレコードを全部半額にする!」なんて言ってくれたり、グッズもくれたりしました。
ところが、年末にそのショッピングセンターが閉店することに…。ここではたくさん珍しいレコードをゲットしていたから残念…。
おじさんに別れを告げ今年になってまた別のショッピングセンターへ買い物に。
あれ?こんなところに中古レコード店が?…見た事がある品がいくつも展示してる。もしや…と思ったら、やはりそのおじさんが元気に営業していた!しかもCDショップとGEOの間に店を構えてる。
ついつい、再会を祝して、勢いで中古EPをバサッと買ってしまった。
またちょくちょくと紹介していきますね。
ずっと前におじさんが白黒のポスターを見せて「これは有名なバンド?」
「ニューヨークパンクの元祖で札幌にも来た事があるよ!」「そうかあ!」
まだ売れていないようなんだけど値札に「ラモネーズ」って書いてある( i _ i )
ラモーンズって何回も教えたのに😭
深海(しんかい)とは、明確な定義はないが一般的には水深200m以上の海域を指す。
深海は光合成に必要な太陽光が届かないため、表層とは環境や生態系が大きく異なる。高水圧・低水温・暗黒・低酸素状態などの過酷な環境条件に適応するため、生物は独自の進化を遂げており、表層の生物からは想像できないほど特異な形態・生態を持つものも存在する。また、性質の相異から表層と深海の海水は混合せず、ほぼ独立した海水循環システムが存在する。
地球の海の平均水深は 3,729 m であり、深海は海面面積の約80% を占める。21世紀の現在でも大水圧に阻まれて深海探査は容易でなく、大深度潜水が可能な有人や無人の潜水艇や探査船を保有する国は数少ないなどから、深海のほとんどは未踏の領域である
masa's art chicago logo respect gallery
〜ウィキペディアより〜
奥さんは16日間の海外旅行中。その間は娘が食事をはじめ色々と身の回りの面倒をみてくれていた。ところがその娘も仲良し女子軍団と卒業旅行とか言ってさっき定山渓温泉へ…。
さあてと、誰にも気兼ねしないで思い切りベース弾いて、CD、レコードでも聴くかなあ!思い切り爆音でねー😎!!