THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

sliding door(Chicago)

2019-02-07 15:36:44 | CHICAGO

障子(しょうじ)は、現在の和風建築では明かりを通すように枠に(主に和紙)を貼っているものを指すが、元々はさえぎる道具(建具)の意味で、現在のドア、戸、カーテン、ブラインド、衝立屏風までも含む。

masa's art Chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PAGES(CD x3)

2019-02-07 15:34:41 | free form space

PAGESが1978〜1981年にかけてリリースした全3作。
今改めて聴いてみても、なんでこんなに素晴らしいバンドが売れなかったのか不思議なくらい。
デビューに際しては肝いりでレコード会社も力を入れていたようです。
プロデュースも凄い。まずは彼らの将来性を信じて名乗りを上げたのが元BS&Tのドラマーだったボビーコロンビー。この人は伝説のベーシスト、ジャコパストリアのデビュー作をプロデュースした人でもあります。もう一人のプロデューサーがジェイグレイドンだあ!
サポートミュージシャンにはマイケルブレッカー、デイブグルーシン、ビクターフェルドマン、スティーブフォアマン、ランディブレッカー、トムマローン、フィリップベイリー、ジェリーヘイ率いるシーウィンドホーンズ、ケニーロギンス、ジョージホーキンス、ジェフポーカロ、アルジャロー、トムスコット、パウリーニョダコスタ、マイクベアード、エイボラハムラボリエル、スティーブカーンら錚々たる面子が参加。
とにかくアルバム全体から流れてくるサウンドがハイセンス。練りに練り上げられた極上のお洒落なシティポップAORには思わずハッとさせられ聞き入ってしまいます。
アレンジからプレイスタイルに至るまでペイジズの有り余る才能を痛感してしまった次第。
というかバンドのイニシアチブを一手に握っているのは、リチャードペイジ、スティーブジョージ、ジョンラングの3人なのですが。
じつはこのバンドの根強いファンは今でも世界中かなりの数にのぼるそうです。特に北欧では、かのスティーリーダンを凌ぐほどなんだとか。さすがにわかってらっしゃるね。嬉しい限り。
結局はこれだけの傑作を立て続けにリリースするも、対した成果を得ることも出来ずにバンドは解散…。
その後、紆余曲折を経てMR.ミスターのセカンドアルバムとシングル2曲で世界の頂点に君臨するのです。
まあ、少なくともこのペイジズの3作はMR.ミスターのファーストよりも数段クオリティ高いことは間違い無しと断言しちゃいます!^_^
フュージョン&AORファン必聴。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JUWELRY(Chicago)

2019-02-07 13:28:06 | CHICAGO

宝石(ほうせき)とは、希少性が高く美しい外観を有する固形物のこと。一般的に外観が美しく、アクセサリーなどに使用される鉱物を言う。

主に天然鉱物としての無機物結晶を指すが、ラピスラズリガーネットのような数種の無機物の固溶体オパール黒曜石モルダバイトのような非晶質珊瑚真珠琥珀のような生物に起源するもの、キュービックジルコニアのような人工合成物質など様々である。

古の中華文明圏では、価値のある石を「玉(ぎょく)」と呼んだが、非透明、あるいは半透明のものだけが珍重され、その中でも翡翠が代表的だった。透明なものは「玉」として扱われず、石の扱いであった。例えばダイヤモンドを表す漢語は「金剛石」であり、玉ではない。一方で西欧を含む非中華文明圏では、ダイヤモンドに代表される透明な鉱物が宝石として特に珍重された。

masa's art Chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界的にも有名な札幌雪祭りは今年でめでたく70回目を迎えました!

2019-02-07 11:56:56 | リハーサル

世界的にも有名な札幌雪祭りもめでたく70回目を迎えました!

今年はしっかりと冷え込んでほどよく雪も降ってくれて、雪像の状態維持も万全みたいですね。

個人的な目玉はスターウォーズと大阪ナオミちゃんの雪像かな。

ナオミちゃんはテニス・ラケット片手にダパンプのUSAポーズを決めているそうですよ(笑)。

それはそうと連日の雪投げ地獄は限りなく続く・・・。

初雪が遅れに遅れてもしっかりと帳尻あわせとばかりに、今も遠慮なく降り続いてますよ。

体が痛い・・・・悲しいかな、これも道産子の宿命だね。

最近は雪だるまやカマクラ作ってないなあ・・・・。早く春よ来い!!

 

さてさて、今月のSTAライブは毎年恒例の「小樽公会堂・雪明かりの路」だ。

2回のスタジオ・リハーサルでの締めくくり。

前回オチカが風邪でダウンしちゃったけど、今回はめでたく復帰。総勢全7人が集結してのスタジオ入り。

万全の体制で臨みましたよ。

他のメンバーはマサ、シューヤ、ミキティ、クル、ジュン、タク。

リード・ボーカルはいつものようにマサとジュンとで振り分けで担当。

全てを黄金期のブラスロックソングで網羅。濃厚なる申し分なき内容です。

珍しく早々に全員が揃ったので、早めにセッティングを開始。

クルさんはウオーミングアップとばかりに、カシオペア「朝焼け」や高中正義のギター・フレーズをチラチラと弾いている。

準備万端整いまして、演奏開始。

マサがいつものように壁に貼り付けたセッティング表に沿って進行。

空気が乾燥していて、灯油ストーブの熱風もあるために喉を傷めそう・・・。

しっかりと気をつけよう。

オチカもまだ喉の状態は完治していないようで、マスク装着体制。残念ながらコーラスワークは断念です。

SEも前回話し合ったとおりのサウンドを引き出すために色々と議論を戦わせる。

シューヤもテンポを把握したようで、的確なハイハット刻みでスタート。

どうもこの直前の時間帯にスタジオへ入ってレコーディングしていたベーシストがアンプをいじったようで、いつもの音が中々出てくれない。

マサが四苦八苦しながら音色作りに励む。

切り込み隊長タクちゃんのトロンボーン・ソロで刺激を受けて一気にヒートアップ。

トランペッターが今回も不在なので、ミキティとジュンとでそのパートでのソロを紡いでいました。

後半のハーモニー・メロディに思わずゾクッときちゃうねえ。こういうやり方もあるんだ。関心、感心。

ミキティの見せ場も今後は徐々に増やしていきましょう。

クルさんからギターソロのバックに流れるベースラインに対して違和感が唱えられて考察。ちょっとこの部分は複雑で変態的なので、マサも帰宅後にじっくりと練りなおしてみました。オリジナル音源を聞きなおしてみたら新たな視野が開けてきました。

さすが、この辺に対する指摘が的確なので勉強になるね。

今までにはありえなかったこと。

皆自分のことだけで必死なもので、そこまで気が回らなかったのが事実。

ベルトーンでのエンディングや、ブレイク部分の間合い、トランペットソロに繋がるカウントなども話し合ってドンドンと煮詰めていく。

小さな荒い見落としも逃さない。

本番さながらにメドレーで突き進んでいきます。

クルさんのへヴィーで鬼のような速弾きは必見ですよ。これは滅多に見れない。STAならではのこと。

セットリスト前半だけでも、スタミナ消耗率がハンパではないです。

体力の温存、喉に対する負担も考えながら演奏するんだからアスリート並みだ。

MCやイントロに入るタイミングなんかもこなれてきたね。

バラードではボーカルとナチュラルトーンによるギターフレーズが後半で交互プレイされるんだけど、これはジュンからクルさんに対するリクエスト。

見事なコントラストが完成。

タクが「ハイ!」と元気よく手をあげて、オチカのシンセブラスの音階にテコ入れ。

彼女はアルト・サックスのシンセ・ブラスを弾いているので、そこにミキティも加わってアイデアをひねり出す。

オチカは今回キーボードを1台のみ持参。

ピアノはスタジオ備え付けのアップライトを使用。

マイクを突っ込めばもっとメリハリのあるサウンドを得られるんだけど、その辺は我慢だね。

よってキーボードが編成上いないので、ギターがキーボード・ソロ2箇所あるんだけど受け持つ事に。

クルさんが余裕の表情でサラッとアヴァンギャルドに弾きこなす。

しかもただ単にダラダラと弾くのではなく、ちゃんと起承転結ドラマティックなソロを披露してくれるんだからスリリング。

クルさんはもう十分に、バンド中核を担う頼もしき存在となりました。

フュージョンカラーも本格的に導入してくれたから新鮮な響きも伴ってる。

リズムセクションは徐々に事細かい打ち合わせを積み重ねてきたから、構成も固まりつつあります。

そうそう、今回のライブでは驚いたことにタクのお父さんも他のバンドで出演するそうですよ。

それもSTAの前にね。これも嬉しいエピソード。微笑ましき親子愛だね。

羨ましいよ。

ご挨拶しなきゃあ。

この度のライブではコーラスパートの弱さ、パーカッション不在ということもあり、微妙な感じではありますが、着実にSTAはメンバー固定化に向けて動き出していますよ。

人数ではなく一人一人の受け持つ責任ある実力がモノをいう世界。如実に現れてきています。

それを身を持って体験してワクワクです。

個人的にとっても楽しみだ。もう今までのふやけた活動状況からも抜け出せそう。

 

ビッグ・ニュース!!

STAのニューロゴ・ステッカー第3弾も完成間近。これが物凄く渋くロックしていてシャープでカッコイイ!

他にも色々と動き出しているSTAの今日この頃。

それでは10日の日曜日、一同ライブ会場でお待ちしております。

ジャンルもバラエティに富んだバンドばかりが登場。

飽きることなく見て聞いて歌って踊って飲食してエンジョイできますね。

STAは4番目に出演します。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OWL(Chicago)

2019-02-07 00:48:13 | CHICAGO

夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることがある。

masa's art Chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うる星やつら2 ビューティフル ドリーマー

2019-02-07 00:45:34 | free form space

今、テレビで「うる星やつら」をやってる!
オイラが18歳の頃に連載開始したんだよね。がきデカやこち亀、マカロニほうれん荘、ドーベルマン刑事、男組、三丁目の夕陽とかも同じ頃。
ラムちゃんみたいな恋人なら、最高でしょ。怒らせたら怖いけど…。
アグネスラムからの命名なんだろうね〜。あのルックスやファッションも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

wild animals(Chicago)

2019-02-07 00:21:19 | CHICAGO

野生動物とは、原野など人の手の入らない領域に生息している・人間に養われていない・人間社会の存在に依存していない動物全般を指す。 また、生態学の見地からは人間に改良された品種としての飼育動物以外の、本来自然界に於いて生息するのが自然な状態である動物全般を指す。 対比語は家畜ないしペット 類似語は自然・天然 ウィキペディア

masa's art Chicago logo  respect gallery

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

季刊 お宝マンガ通信 マンガ ショップ

2019-02-07 00:18:08 | free form space

注文していたCDが入荷したとのことで早速買いに行ってきたんだけど、真横で営業しているリサイクルショップおじさんのところを覗いてみたら、タダみたいな値段の懐かしい漫画カタログを発見してしまい4冊全部迷わずにゲット!
中身を読んだら気分は一気に小学生時代へワープしてしまった!
あー本日、奥さんと娘がそれぞれに旅行から帰ってくる。またこんなの見つかったら大変さ。どうしよう…( i _ i )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HEART(Chicago)

2019-02-07 00:04:33 | CHICAGO

ハート、ハートマークは、心臓を表すシンボル。一般的に色は赤で示される。 なお、日本の建築などでみられる同様の形の文様や透かし彫りは猪目と呼ばれる。 ウィキペディア

masa's art Chicago logo respect gallery

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする