トラバースの先は またまた急登
男坂と 女坂とあります。
見上げるような急登に 一寸尻込みしましたが へたれのくせに たらたら登るのは苦手です。
くそっ 登ってやる

上から見るとさほど急に見えませんか?

いよいよ後10分で山頂に着くようです。
分水嶺登山道 良い名前がついています。
分水嶺が何処を通っているのか確認できませんでした。
池からの水zがどちらへ流れているのか 確認するべきでした。
悔やまれます。


ついたようです。
塩尻の町や 小野の町が見えるようになりました。

美ヶ原も見えています。
目が慣れてくると 蓼科山 八ヶ岳 車山・・・・
嬉しくなっちゃいます。
あ オキナグサを見に来たんだった


毛むくじゃらのオキナグサです。
昔は 尾根にいっぱあったのだそうですが 今は山頂に見られるだけです。
それも 実は地元の人の手で植えられているんだと
毛むくじゃらですけれど 何とも言えない上品な花です。 何時までも残っていて欲しい。
信州を歩いていると 庭先にもいっぱい植わっているので そんなに弱い花では無いと思うんですけれど・・・

こんな所でも育っていますよ。
これね ベンチの下。
だからね もっと もっと育っても良いと思うんだよね。

小野神社の場外地 念地荘
御祭神は イザナミ イザナギだそうです。

小野の集落へ続く道です。
前に 高遠の桜を見てその後登ってきたので 軽く見ていたけれど 思ったより時間かかりました。
小野の集落からの登山道は 急登に継ぐ急登でしたけれど・・・・・
おもしろさは 山の神自然園からでしょうか?
沢山の花に会えますし
地元の人は 沢山の登山道を使って 二往復していましたよ。
私には無理です。
帰りは女坂を下りていきました。
カタクリの花がいっぱい咲いていたからです。
大芝山への周回コースは駄目でしたけれど ピストンだけでも十分楽しめる山でした。
来年 またオキナグサに会いに行けるでしょうか?
男坂と 女坂とあります。
見上げるような急登に 一寸尻込みしましたが へたれのくせに たらたら登るのは苦手です。
くそっ 登ってやる

上から見るとさほど急に見えませんか?

いよいよ後10分で山頂に着くようです。
分水嶺登山道 良い名前がついています。
分水嶺が何処を通っているのか確認できませんでした。
池からの水zがどちらへ流れているのか 確認するべきでした。
悔やまれます。


ついたようです。
塩尻の町や 小野の町が見えるようになりました。

美ヶ原も見えています。
目が慣れてくると 蓼科山 八ヶ岳 車山・・・・
嬉しくなっちゃいます。
あ オキナグサを見に来たんだった


毛むくじゃらのオキナグサです。
昔は 尾根にいっぱあったのだそうですが 今は山頂に見られるだけです。
それも 実は地元の人の手で植えられているんだと
毛むくじゃらですけれど 何とも言えない上品な花です。 何時までも残っていて欲しい。
信州を歩いていると 庭先にもいっぱい植わっているので そんなに弱い花では無いと思うんですけれど・・・

こんな所でも育っていますよ。
これね ベンチの下。
だからね もっと もっと育っても良いと思うんだよね。

小野神社の場外地 念地荘
御祭神は イザナミ イザナギだそうです。

小野の集落へ続く道です。
前に 高遠の桜を見てその後登ってきたので 軽く見ていたけれど 思ったより時間かかりました。
小野の集落からの登山道は 急登に継ぐ急登でしたけれど・・・・・
おもしろさは 山の神自然園からでしょうか?
沢山の花に会えますし
地元の人は 沢山の登山道を使って 二往復していましたよ。
私には無理です。
帰りは女坂を下りていきました。
カタクリの花がいっぱい咲いていたからです。
大芝山への周回コースは駄目でしたけれど ピストンだけでも十分楽しめる山でした。
来年 またオキナグサに会いに行けるでしょうか?