世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ハノイの一日  オンナ・ビール・マッサージ (OBM)

2014年04月08日 | 
昨日の一日を振り返ってみた。


まずは、溜まった洗濯をして、

一昨日の旅の疲れを癒すためにマッサージへ。

新しくできた美人ママにいるところへ。





     完全に死んでる。爆睡



気もそぞろに歩いていると、なんとボディビルジムが出来ていた。




料金を聞くと、100円だという。

やっていけるのだろうかと他人事ながら心配になる。


ハノイの街も、行くたびに新しいものが出来ていて楽しい。

まさに栄枯盛衰(rise and fall)。



また、途中でテイクアウトの寿司店へ聞き込み調査。





納豆巻きはなかった。

130円の値段がついているが、一個だろうか。



続いて美人経営者のいる行きつけのアオザイ屋さんへ。

いつも着物アオザイを頼んでいるので、顔なじみ。


   白人のお客さんが来てて、商売繁盛。

しばしアオザイ歓談。


彼女とはこれまで数回密会する仲。

この日はランチデートの約束をするも、時間あるだろうか。




一旦ホテルへ帰って、ロビーでマネージャーとホテル談義。


ハノイのホテル事情をつぶさに調査。



結構入れ替わりが激しいらしい。

こちらも栄枯盛衰(prosperity and decline)


ところがいつの間にか、ベトナム人と日本人の女性談義になってしまった。


彼には以前日本人の彼女がいたそうだ。


彼いわく、日本人の女性はおとなしくていいが、退屈だ、と。

学校、会社、家のことしか知らなく、なんにしても経験不足だと指摘されてしまった。


それに、セックスの仕方も退屈だ、と。


その点ベトナム女性は・・・・・・。

ここでも負けてるぞ、日本人!


これだけ馬鹿にされていいのか日本女性。




そして、6時から「納豆レストラン」の打ち合わせ。


前回1月に会ったコンサルタントのZくんが、コック希望の男性を連れてきてくれた。




まずは、近くのベトナムレストランでカンパーイ!!



     レストランの可愛いおねえちゃん。愛嬌がいい。



食事のあと、場所を変えてバーで打ち合わせ続行。


    一応ちゃんと仕事してます。



そこへ、FBで知り合ったベトナム女性のコンサル女史が駆けつけてきてくれた。


その女性に、

かじさんはいつも女性といるか、マッサージしてますね、と言われてしまった。


彼女は才女で、いろんなことを知っており、人脈も多い。

いろんなことを手伝ってくれるそうだ。

全くありがたい。

徐々に役者が揃いつつある。





そこにまたまた、彼女に英語を教えているというアラバマ州出身のアメリカ人も参戦。


ベトナムに来て一年という彼もベトナムでハーレムな生活を謳歌しているらしい。


最後は、その流れでダンスクラブへ。



友達の輪はこうして夜作られていく。