世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ゲイだったのか!? The end of the world(この世の終わり)

2014年10月02日 | ライフスタイル
Skeeter Davis - the end of the world

お気に入りの曲 何百回聞いたことか。

10月になった途端、ボクの周りの世界が動き出した。

それも思いがけない形で。

だけど、それは、べストに近い形なのだ。


それは歯医者さんから始まった。

一年半ぶりに歯医者に行った。


女医さんの胸が顔面に迫る。

歯石を取って、歯をピッカピカに磨いてくれること30分。

時に胸が触れる。

興奮冷めやらぬまま、食事デートに誘うもあっけなく撃沈。


そりゃあそうだな、あんぐり開けた口の中を覗かれ、しこたまいじくられたんだから。



で、昼間は、阿蘇・西原村のシェアハウスの住民になる人いに草刈りをしていただいた。


  窓周りがスッキリ

悪戦苦闘だったようだ。

何ともありがたいことです。



そして、夕方からは、フリートークの一階の新しいお店の打ち合わせ。

二組の候補者が。


どちらになるにしても、いい雰囲気になりそうだ。



そして、今夜から、ゲストハウス「LOVE TRIP」に同居人が。

男性が、ゲストハウスでボクの隣の部屋に寝ることになった。

少なくとこれから一か月は一緒に暮らすことになる。


ま、半分は海外でいないけどね。へへ。


環境が激変する。

でも、ボクには順応力がある。


どんな環境にも同化する自信がある。

けっこう柔軟性があるのだ。


でなければ世界を旅することなどできない。

そう、ボクは、永遠の”タ・ビ・ス・ト”。

10月1日(水)のつぶやき

2014年10月02日 | 福祉

資格を海外で生かす 
ベトナムで日本語を教えませんか blog.goo.ne.jp/dreamincountry…


ベトナムからの観光客が大幅に増えるだろう。

RT @VIET_JO 日本外務省、9月30日からベトナム人などのビザ緩和措置を実施 viet-jo.com/news/tourism/1… @VIET_JOさんから