KLM アムス経由でハノイへ???joke
今回の主なミッションは、
「日本カルチャーセンター」の開設打ち合わせである。
前回、帰るギリギリになって4階建てのビルを使わないかというオファーがあった。
帰国後、カウンターパートであるベトナム人の仲間たちとメールでやり取りを重ねた。
そして、来年3月オープンすることで詰めることになった。
その具体的打ち合わせで今回の渡越になったのだ。
事前に、ベトナム関連のいくつかのコミュニティにハノイに行くことをアナウンスした。
前回もそうだったが、ボクの事業や活動に興味を持つ現地の人々からいろんなメッセージが寄せられる。
昨夜も数人のベトナム人と深夜までやり取りを重ねた。
そのため、睡眠時間2時間。
スケデュールは連日詰まった。
これだけでも、関心の高さを思わせる。
課題は、人材と資金。
人材は徐々に集まりつつある。
あとは、資金をどう捻出するか、だ。
自己資金と、出資者を募る。
どのような進展を見せるか、
あるいは、どのような問題が待っているか、いずれにせよ楽しみである。
今回の主なミッションは、
「日本カルチャーセンター」の開設打ち合わせである。
前回、帰るギリギリになって4階建てのビルを使わないかというオファーがあった。
帰国後、カウンターパートであるベトナム人の仲間たちとメールでやり取りを重ねた。
そして、来年3月オープンすることで詰めることになった。
その具体的打ち合わせで今回の渡越になったのだ。
事前に、ベトナム関連のいくつかのコミュニティにハノイに行くことをアナウンスした。
前回もそうだったが、ボクの事業や活動に興味を持つ現地の人々からいろんなメッセージが寄せられる。
昨夜も数人のベトナム人と深夜までやり取りを重ねた。
そのため、睡眠時間2時間。
スケデュールは連日詰まった。
これだけでも、関心の高さを思わせる。
課題は、人材と資金。
人材は徐々に集まりつつある。
あとは、資金をどう捻出するか、だ。
自己資金と、出資者を募る。
どのような進展を見せるか、
あるいは、どのような問題が待っているか、いずれにせよ楽しみである。