世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

最強ホルモン

2019年10月07日 | 100の力
男の最強ホルモンは

「テストステロン」です。


これは、

「健康寿命ホルモン」ともいわれ

心身を健やかに保つうえで、

非常に重要な役割を果たしています。


不足すると、

骨や筋肉を弱らせ、骨粗しょう症や、

寝たきり、要介護状態につながることもあります。


加齢やストレスによってテストステロンが不足すると、

心身にはさまざまな悪影響があらわれるのです。


今や、三大死因と言われる

「がん」や狭心症や心筋梗塞などの「心疾患」、

脳出血や脳梗塞などの「脳血管疾患」の病気と深い関わりがあります。


では、

テストステロンを増やすには

どうすればいいのでしょうか。


それは、

ズバリ、

筋トレをすることです。




「テストステロン」は凄まじい力を持っています。

「テストステロン」が身体に与える影響は計り知れません。


・やる気が湧いてくる

・欲望がみなぎって野心が大きくなる

・競争心や攻撃性が増す

・筋力や精力が強くなる

・自信が付く


その結果、

・女性にもモテるようになる


これが「男のホルモン」と言われる所以で、

骨・筋肉・性欲・バイタリティ作用など

男として生きるために 大切なホルモンなのです。


そして、これこそが

ビジネスも恋も夢実現も

精力的にこなせる秘訣なのです。


さー、、男性諸君!

筋トレに励みましょう!!



【追記】


もちろん筋肉だけを鍛えればいいかというとそうではありません。


睡眠と栄養を十分取るという

基本的なことが前提です。


そして、

ストレスをためない。


ストレスは誰にでもあります。

肝心なことは気分転換して発散することです。

あるいは打たれ強くなってストレスフリーの体質(習慣)を身につけることです。


「ポジティブシンキング」であることも重要です。


前向きに考え、

積極的に行動する人は

それだけでもテストステロンは増えます。


思考は口癖に影響されます。

(逆もある)


口癖は、潜在意識に働きかけ

強烈な暗示となって心を支配します。

(言霊)


普段からポジティブな言葉を吐くよう心がけましょう。

そして、自己肯定感を高めましょう。


トキメキとワクワクも大事ですね。

感動し、喜び楽しむことです。

(3K. 感動・歓喜・感謝


ストレス過多でネガティブな人は

どうしてもこもりがちです。


動かなければ鬱を発症しやすくなります。

積極的に外に出て、

行動し、人に会う
ことです。

(それができないから鬱になるのでしょうが)


旅に出たり、

山に登ったり、

海を眺めるのが効果的でしょう。


それから、

『瞑想』してください。


『瞑想』によっても

テストステロンは増やせます。


そして、

M&P(メンタルとフィジカル)の強さは『瞑想』によって

養われ、強化されます。


すべては習慣化することで

難なく続けられますよ。



【補足】

キーワードは、

「いつも明るく、笑顔で元気に、機嫌よく」ですよ。


<BSCH>

Bright

Smile

Cheerful

Happy