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君の笑顔が見たいから

2019年10月10日 | 100の力
昨日は、2人の人に喜んでもらった。

一昨日は、6人だった。


その人たちの喜ぶ顔を見て、

あるいは笑顔を想像して

ボクも喜ぶ。


嬉しい。

そして幸せな気分になる。




毎日どれだけの人を喜ばせているだろうか。


一日の〆に

今日は何人に喜んでもらったかを振り返ることにしています。


たくさんの人である必要はありません。

一人の人でいいのです。


愛する人ならなおさらです。


人の喜びを自分の喜びとし、

人の幸せが自らの幸せとなる。


だれかに喜んでもらえることが「生きている証」です。

それが「生き甲斐」です。




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