世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

5月16日(火)のつぶやき

2017年05月17日 | ライフスタイル

右脳時代

2017年05月16日 | 100の力
日本の教育は主に左脳教育が行われてきた。

今そのやり方が行き詰まりを見せている。


一般に、

左脳は、思考や論理を司る人間的な脳であり、

右脳は、五感を司る動物的な脳と言われている。


つまり、

左脳は文字や言葉などを認識し、

右脳は視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの五感を認識する。


結果、

人の知能、知性を計るのにIQ(Intelligence Quotient) が重んじられてきた。

そして、昨今、いわゆるこころの知能指数と言われるEQ(Emotional Quotient) を重視する傾向にある。


     ロープにぶら下がって遊ぶ筆者


もちろん、どちらかに偏らず

全脳教育が望ましいことは論を待たないでしょう。


左脳4:右脳6くらいが望ましいかと。

ここではどちらが良いとかいうことではなく、

どうすれば右脳を鍛えられるかについて述べます。


いろいろ方法はあるが、

ボクが主に実践していることは二つ。


① 左利きに換えたこと。

特にお箸を使うのは、完全に左にしている。


② 瞑想すること。

瞑想により自然に右脳が開発されていく。
(詳しくはまたの機会に)


右脳を開発することにより、

閃きやアイデアが出やすくなることは言うまでもないことです。


     ロープ遊びも右脳開発?


お試しください。


また、何故いまさら右脳かというと、

現代そしてこれからの世の中の動きと密接に関係しているからなのです。

そのことについても折に触れ述べていきます。


勘の鋭い方(右脳人間)はもうお分かりかと思いますが。






5月15日(月)のつぶやき

2017年05月16日 | ライフスタイル

逆転の思考

2017年05月15日 | 100の力
お金があるから旅に出るんじゃない。

旅に出るから、お金が増えるんです。


何かを考えるにあたって、

常に逆から考えることを習慣づけている。


下から山を見上げるのではなく、

山の頂にいる自分を想像して、

その自分が、

下にいる自分を引っ張り上げてくれるんです。


ゴールを設定して、逆算して行動するとはそういうことなのです。


      家の中のブランコで遊ぶ筆者
(アイデアは遊んでいるうちに思いつく)


物事を常識(固定観念)で考えているうちは

何も生まれない。


イノベーションは、

常識の壁を打ち破った時、

非常識に考え、ありえない行動したときのみ起きるのです。


エッ!そんなことやるの?

そこまでやるの、

のレベルです。


人の逆のことをするものは変わり者、変人と呼ばれます。

単なるひねくれものや天邪鬼ではありません。

むしろ素直さは必要です。

つまり、

「素直な変わり者」である必要があるのです。


何かを始めるにあたって、

お金を貯めてから、

スキルを身につけてからと考えるのが常識人。

そして、そういう人はやりたいことをなかなか実現できない。


とりあえず始める。

やりだすから、

お金も集まり、スキルも身につく。


お、なんか面白いことやってるやつがいるぞ。

お金に困ってるみたいだから、出してやろうか、

下手くそだから教えてやろうか、

という人が必ず出てくるのです。


もちろん、必死でやらなければなりません。

中途半端にやるから馬鹿にされるだけなんです。


馬鹿にされたくなかったら、必死にやることです。

のめりこむことです。


失敗しても、失敗しても

あきらめず続けることです。


続けているうちは、どんな結果も失敗とは言いません。

途中経過なのですから。

一度や二度の失敗であきらめてやめてしまうから、

失敗に終わるのです。


やり続けていれば、

思った成功とは違う形でうまくいくことはよくあることです。

むしろ、最初の望み以上の成果を得ることが多いのです。

いわゆる瓢箪から駒、ですね。


願いを叶える人とそうでない人の違いは、

望まない結果が出た時に、

もう一度行動できるかということです。


物事にはタイミングというものがあります。


想い(願い)は必ずかなう。

そしてそれは、

一瞬とも遅からず、早からずやってくる。


なかなか想いが叶わないというときには、

まだまだ時期尚早なのだと思えばいいんです。

コツコツとやり続ければ、

叶うべき時になれば必ず実現できるのです。

そこは神様がうまく調整してくれているのですから。


それまでは自分を信じること。

できるのだと信じること。


たぶん、その間は、

あいつは変わり者だ、馬鹿だといわれ続けるでしょう。

もし、言われなければ

まだまだ本気度、熱意が足りないのです。


つまり、周囲に訴えるような情熱が伝わっていないから。

鬼気を発し、

触ればやけどするくらいの熱を帯びなければ本物とは言えないでしょう。


問題は、

そこまで打ち込めるものがあるかどうかです。

打ち込まないから、

何でもが中途半端になるのです。



もう一つ大事な要素があります。

それは、

失敗という苦い経験と

周囲の目、評価(バカ扱い、変人扱い)という外圧に打ち勝つだけのメンタル性です。


強いメンタルを有しないと、負けてしまいます。

メンタル強化をしなければなりません。


それについては、

また別の機会に述べましょう。





修士論文テーマ

2017年05月14日 | 100の力
修士論文のテーマが決まった。

まだ一単位もとっていないというのに。

目標は早く、具体的に決まったほうが進みやすい。


先にゴールを決めて、

逆算して物事を進めたほうがより早くゴールに達することができる。



さてその修士論文のテーマ名は、


「メンヘラ攻略法」

もしくは

「メンヘラ考察と対策」


ちなみにメンヘラとは、

「精神疾患・精神障害を持つ人」のことである。


「メンタルヘルス」(心の健康)という言葉が「メンヘル」と略されるようになり、

さらにそれに 人(-er 形)がついて「メンヘラ」という言葉になった。


修士論文は、

元カノをモデルに心理学的観点からその扱い(対策)を追求するものである。




モデルケースがあるだけに具体性があってやりがいもある。

それに、少しでも彼女のような不幸な人を救うという使命感もある。


心理学を勉強するにつけ、

元カノの言動がメンヘラの特徴に酷似していることがかなり明確になってきた。


メンヘラの特徴として、


自傷行為、リストカット痕がある

やたらとトラウマを告白してくる

初対面でいきなり重い話をする

薬を飲んでいることをアピール

異常な「かまってちゃん」

前髪をパッツンにする、自分で前髪を切る

尋常でないエロさを持っている

気持ちの浮き沈みが激しい

予定を細かく把握したがる

自称“男っぽい”女

すぐに涙をみせる

異常な愛情を注ぐ女

自分の否を認めない

などがある。


彼女がメンヘラの特徴をほとんど持ち合わせていることは早い時点で気づいていた。

だが彼女自身、自分がメンヘラと言われることを極端に忌み嫌っていた。


「私のことをメンヘラと言わないで」

「私を責めないで」


少しでも責めるような言い方をすると、

「私が悪いって言うの?」

「わたしのせいなの?」

と食ってっかかる。


その都度、「そうは言ってないよ」と

否定しなければ彼女の機嫌は治らない。

(本人もかなり自覚している節が多分にあったようだ)


さらに、

自ら「自分は病気のデパート」と言っておきながら、

人から病気といわれることを毛嫌いした。

しょっちゅう病院には行っていたけど。

点滴受けたり、大量の薬をもらいに。


彼女には大きく二つの障害があると認められる。


一つは、

双極性障害である。


双極性障害は、

精神疾患の中でも気分障害と分類されていて、

以前は躁うつ病と呼ばれていたものである。


うつ状態だけが起こる病気を「うつ病」といい、

このうつ病とほとんど同じうつ状態に加え、

うつ状態とは対極の躁状態も現れ、

これらをくりかえす、慢性の病気である。


特に彼女の場合は、

新型うつ病の特徴を兼ね備えていた。

その特徴としては、

自分の好きな仕事や趣味・旅行などの時だけ元気になる。

周囲の他者や関わる会社や学校などを非難し責める。

常に疲労感、倦怠感を訴える、などなど。


彼女は、

ボクといる時は極端な躁状態にあり、

一旦家に帰ると別人格のようにうつ症状が現れる。

そしてそれは時に激しい攻撃性を帯びてくる。


それはあたかもジキルとハイドのような二重人格に似ていた。

(まるで彼女を二人持っているかのような錯覚に陥ることもあった)


そして二つ目は、

自律神経失調症である。


いわゆる、交感神経と副交感神経の乱れで

主に不眠症に陥り、

薬漬けの生活を強いられ、

社会生活が著しく困難になる。

(昼間はほとんど寝ている)


いずれもストレスが原因と考えられるが、

それは彼女の性格はもちろん、

多分に生い立ちから来ているものと思われる。


そして、

その生い立ちゆえに、

最終的に近親相姦へと走っていったのだ。


そしてそれがボクのもとから突然姿を消したトリガー(引き金)となった。


そうした事実をもとに、

彼女の生い立ち、

家族関係にまで遡り、

どうすればそうした悲劇が避けられるのかを検証し

論文としてまとめようと思っている次第である。




【影の声】 ここだけの話


世にメンヘラ女子は思っている以上に多いらしい。


最初はとっつきやすく、

sexも上手い。


だが、それも気を使ってくれている最初のうちだけで、

だんだん本性が見えてくる。


だがその時はすでに遅し。

憑りつかれ、ストーカーめいてくる。


構わないで放っておくと、

だんだん不機嫌になってきて、キレる。


切れると怖い。

何をしでかすかわからない不気味な恐ろしさがある。


くれぐれもお気を付けください。




5月13日(土)のつぶやき

2017年05月14日 | ライフスタイル

体幹トレーニング

2017年05月13日 | 100の力
目覚めたのは10時半だった。

昨夜ベッドに入ったのが午前1時半だったから、

9時間たっぷり寝たことになる。


瞑想は寝つきをよくし、

適度な運動は眠りを深く長くする。


ボクの人生には一分の隙もない。

こう言ったら、また反感を買うだろう。


60数余年生きてきて、

今が最も充実していて楽しい。


そしてこれからますますそれは深まっていく。

生涯上昇気流なのだ。

(たまにエアポケットがあるが、それはご愛敬)


病める時も健やかなるときも、

富めるときも貧しき時も

奢らず腐らず、平常心、自然体で淡々と生きることができる。


振り返れば

失敗の多い人生、

無駄の多い人生である。


これからも間違いなくそうであろう。


なぜなら、

そうした生き方が一番楽しいから。

波風のない平坦な人生なんて

面白くもおかしくもない。


人生の失敗や無駄、

それすら楽しむ術を知った時、

何も恐れるものは無くなる。

本来人は何も失うものすらないのだ。


裸で生まれ、裸で死んでいく。

人間は誰しも死ぬまで生きることができる。


そういう心境に至れば、無敵である。


だが、決して平坦ではない。

むしろデスペレート(メチャクチャ)だ。

だからこそ面白い。

人生、メチャクチャであればあるほど面白い。



前置きが長くなったが、

昨日は大雨洪水注意報が出るほど激しい雨が終日続いた。


そんな中、

理学療法士による「体幹エクサイズ」が行われた。


     ヨガの要素を取り入れている


平たく言えば、

理にかなったキントレである。


      スクワット


正味30分ほどであるが、

身体のいたるところに負荷をかけることで筋肉をまんべんなく鍛え、

身体のバランスを整えていく。

じわっと汗が出る。

それは脂肪が燃えた結果だ。


これが実に気持ちいい。


そして最後はクールダウンとして瞑想を行う。



これでぐっすり眠れる。






5月12日(金)のつぶやき

2017年05月13日 | ライフスタイル

なぜベトナムカフェなのか

2017年05月12日 | 100の力
なぜ?いま?ここで?ベトナムカフェなのか?


ボクは自他ともに認める(?)

いや、

知る人ぞ知るベトナム通である。


ここ10年で50回ほどベトナムに通っている。

9年間付き合っていたベトナム人の彼女がいたからでもある。
(その要素が強いな)

いわゆる、現地妻だ。

そういう意味ではベトナム人女性の甘いも酸いもわきまえている。


そして、

ベトナム(ハノイ)でもお店(カフェを開いたことがある。


       当時、ハノイのカフェ(自分の店)で

日本語学校のオープンにも深く携わり、

教壇にも立った。


ベトナムに着物を持ち込み、アオザイに仕立て直したり、

招き犬や招きくまモンを製造し輸入した。


ベトナム産ココナツオイルは飛ぶように売れた。

その他、納豆事業や農業関係にも関わっている。

現在もなお進行中である。


そして、

近々別の事業でまたベトナムを訪れる予定だ。


こうしてベトナムとの係わりが強いため、

多くのベトナム人との長い付き合い(パイプ)がある。

ベトナム人との商談の数も数えきれないくらいこなしている。

そういう意味では、

ベトナム人気質、ビジネスのやり方も熟知している。


さらに、

福岡でベトナムカフェをオープンさせ、

ベトナム人を雇い経営に携わった。

(それ以前に、

熊本で英会話カフェを約6年間経営する中で、

20ヵ国ほどの外国人を雇ってきた)


今も、ボクの手元にはアオザイをはじめとするベトナムの素材がいっぱい揃っていて、

すぐにでもお店を開けれる状態にある。

カフェとしての場所、什器備品、ノウハウも揃っている。

(営業許可もある)


それに、なによりベトナム料理が大好きである。

ベトナム料理は日本食に劣らず健康食であり

日本人の口によく合う。


いろいろな意味でベトナムブームが来ることを予言し

自らもブームを作った。


ベトナムを訪れる日本人も増え、

日本に来る留学生や外国人労働者も急増している。

ベトナムにおける日本語熱、日本語学校の数も半端ない。


その割にベトナムカフェやレストランはまだ少ない。
(東京や大阪にはそれないりに多いが)


特に、ベトナム人が直接やるカフェとしてはあまりない?

(東京では、ベトナム人留学生たちがバンミーの店をオープンさせ話題になっているが)


加えて、

ベトナム人(特に女性)が好きである。

それに、アオザイが好き。

アオザイフェチと言ってもいいだろう。


さて、ここでまた再びベトナムカフェを開こうと思ったのは

以上のような裏付けがあるわけだが、


先日ふと、ベトナム料理が食べたいナ~と思い、

自分で空芯菜のにんにく炒めを作り、

ピーナツをまぶして食べながら

そうだ、ここでベトナムカフェを開こう!と閃いた訳なのだ。


それに、その根本的根拠は、

こうした田舎でもうまくやっていける自信があるからに他ならない。


それには、最低条件として

ベトナム人(アオザイ美人)が作る美味しいベトナム料理を提供しなければならない。


それに、まだボクの心のどこかに、

ベトナムカフェへの憧れが残っているのだ。


これだけの経験値と情熱とノウハウを封印しているのはあまりにもったいない。

むしろ積極的に活かし、もう一花咲かせよう。


夢は急速に膨らんでいく。




5月11日(木)のつぶやき

2017年05月12日 | ライフスタイル

月光浴しましょう

2017年05月11日 | 100の力
身体と心にいいことを積極的にやろう。

しかも、お金をかけずに。




日光浴や森林浴(心理に良く)はよく聞くが

月光浴はどうだろうか。


今日はサクセスムーンとも呼ばれる満月の夜。

月の光を全身に浴びてみてください。

月の優しい光に包まれてください。


太陽と違って、熱のない温かさを感じるでしょう。

それこそが月の波動です。


月の波動は、

心や体の要らないものをふるい落としてくれる「浄化パワー」があります。


月は、

五感・直感・霊感の感性を研ぎ澄ませる力を秘めています。


さらに、

月光を浴びると脳内の成長ホルモンセルトニンが分泌され、

前向きで明るい気持ちになれ、

髪や肌も潤いをもたらします。


女性の美容にとってもいいらしいですよ。


なぜなら、

月のオーラの高い振動が人間に共鳴現象を起こして、

体内から汚れや否定的な気を排出させ、

内面から綺麗にするそうです。


それに、

月の光を浴びると細胞のひとつひとつが活性化し再生を促し、

老化を防ぐ効果があると言われているんですよ~。


日焼け、酒焼け、胸やけはあっても、

月焼けはないでしょう。

お肌にもとってもいいのです。


「月」を眺め、その秘めたるパワーを吸収し、

内面から美しく。

夜もスッキリ快眠、寝不足も解消できるかも…




今夜は、外にワインを持ち出し、

タマと一緒に

月の光を全身に浴びてみよう。


では、今宵、

良い満月をお迎えください。



【追記】


5月の満月は、

さそり座の月と言われ、

物事の裏側や深い部分をみつめ、

体験してきた出来事の意味を理解し、

許し、手放し、再生へ向かう変容の月なのです。


”Iwill transform わたしは、変容する”

狼に変身するかも。

5月10日(水)のつぶやき

2017年05月11日 | ライフスタイル

瞑想指導

2017年05月10日 | 100の力
昨夜は久しぶりに12時前にベッドに入りました。

目覚めたのが、朝8時。

夜中に起きることもなく、快眠でした。


さて、

瞑想クライアントが増えてきた。

ありがたいことだ。



いよいよ瞑想ブーム到来。

瞑想が日常になりつつある。

(日常瞑想、カジュアル瞑想の勧め)


今や、

3人に一人が患っている鬱病。

5人に一人と言われる不眠症。


瞑想の大きな効能の一つとして、

脳を活性化してホルモンの分泌を促すことがある。

そして内臓の動きをコントロールする自律神経(交感神経と副交感神経)を整え、

快眠を誘うのです。



初めての方には、

瞑想とは何かと問う。


無になること。

大概の人がそう答える。

無になることは難しい。

ボクすら雑念の中にいる。


では、

瞑想とはどうすることなのか。

それは、

自分を見つめることなのだ。

自分をある意味客観視し、

感じ、気づくこと。




何を感じ、気づくかはその人によって違う。

いわゆる内観に似ている。

(そう思っていただいてもいい)


そうした心構えのもとで、

呼吸の仕方(これがとっても大事)

足の組み方、姿勢、

手の置き方など細かく説明する。(90分コースの場合)


それから、瞑想にもウオーミングアップがある。

ヨガを応用する。

身体の力を抜く必要があるから。


それからいよいよ瞑想に入る。

瞑想音楽やアロマを使うときもある。(希望により)


シンギングボールで波動を送る。

時にキャンドルを使うときもある。

全ては揺らぎの中にある。

それによって集中力が付く。


意識は、「いま、ここ」である。

呼吸に意識を向けるのがもっとも入りやすい。

あるいは、回りの音、

鳥のさえずり、

風の音などなど。


そうした環境は大とても事だ。

(瞑想は場所を厭わないが、自然の中が最もふさわしい)


いわゆる瞑想に入る時間は、

最初は5分程度、

続いて10分と少しずつ長くしていく。

時折シンギングボールで波動を整える。


最後はクールダウン。

横になり、ヨガでいうところの屍のポーズで深い眠りへと落ちる。


足、頭を中心に軽いマッサージを行うこともある。(希望により)

こうして一連の瞑想タイムが終わる。


心も身体もスッキリ!



【追記】


熊本で唯一の瞑想センター

阿蘇瞑想の森(Aso Meditation Forest)料金システム


瞑想指導
60分 3,000円
90分 4,000円
個人指導5,000円
(いずれもコーヒーorティー付き及びカウンセリング付き)

瞑想カフェ
コーヒー(or ティー)&ミニ瞑想(30分) 1、000円
コーヒーorティーのみ             500円
瞑想のみ                500円

全て予約制となっております。(前日まで)
営業時間 午前11時~(要相談)
不定休

住所: 熊本県阿蘇郡西原村宮山1547-1
    「ドゥリーミン カントリー・インAso」内

お問い合わせ、ご予約
090-2078-4971
(電話に出ない時は必ず留守電を入れて下さい。こちらから折り返します)
dreamincountry@gmail.com
facebook(かじえいせい) メッセージ

瞑想師: 「世界を旅する瞑想ヒーラー」 かじえいせい(瞑想歴50年)
笑いヨガリーダー、レジリエンスファシリテーター

瞑想ブログ: http://ameblo.jp/dreamincountry/



5月9日(火)のつぶやき

2017年05月10日 | ライフスタイル