カシャーンと
信号が変わると
汽車が来る
2013年睦月 津軽鉄道 金木
都会の井の中の蛙というかムジナが
ああだのこうだのほざいていやがるのでちとからかいついでにアップ
あーあまた長編が後回したい
ひとのSNSを荒らすなときたもんだけんて
どこまで偉かっちゃろかね?
売られた喧嘩は相手ば海の藻屑にしちゃってまでぼてくらこかすとが
博多ん流儀ばい
トウキョウ生まれやどげんかは知らんばってんお坊ちゃま君のせけんしらずか
はたまた学生運動崩れのごみ野郎か知らんけんが
しゃーしかハエばい
以上罵詈雑言失礼
てめぇのブログで言えば文句なかっとやろ?
さてお題
電間人が察するところ
うーーーん
これはどう見てもマスクしてるし
スケバン刑事
そして世間知らず野郎に告ぐ
若くてもりんごちゃんや王林ちゃんのように地元言葉を大切にしてる子たちは
たくさんいるし
それをヒョーズンゴを使うようになったなどと
時代遅れも甚だしい
どの口が言うのか???
以上 文責 狂電関人
写真は1982年秋 津軽鉄道 金木
津鉄のボツポジの1カット
でも、最近になってどうしてシャッターを切ったのかを考え直す
どっしり聳える岩木山が霞んでいる
数千年前の太古から豊穣の土地だった津軽平野
あたり一面の田圃では
稲刈りを終え翌年への土壌改良で籾殻を燃やす
たくさんの野焼きによって岩木山が遠く霞んで見え
それが印象的で主題にしドンと岩木山を真ん中に置いた一枚だったようだ
津軽平野の晩秋はこの霞んでうっすらと見える岩木山が風物詩
1982年11月 津軽鉄道金木