ずいぶん国鉄の時代は遠い昔になった。
寝台列車と呼べる列車も夜行列車もほとんど無くなってしまい、
長く、遠くへ汽車旅に出かける感覚は皆無に近いけど、
人荷を運ぶ公共交通手段としての使命を鉄道が負い続ける限り、
その勇姿を撮り続けてやろうじゃないか!?
この身体が動くうち、気力のあるうち。
さあぁてと、次なる年にはどんな鉄道シーンが待っているのだろうか
このワクワク感を忘れず、新しいモノにチャレンジして。
今年も一年間、アップ数は抑え目でしたが拙ブログの多くの方々の閲覧、そしてたくさんのコメントをありがとうございました。
皆様にとって2018年が多幸で安らかな年でありますように。
2017年大晦日 狂電関人 拝